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スイーツ大好き!ビール大好き!美味しいもの大好き!!


日常の出来事を備忘録がわりに書くつもりだったが・・・
気付けば食べ物ネタばかりの食いしんぼ日記

塩谷哲 Arrow of Time

2013-04-15 | Music




塩谷哲 「Arrow of Time」 4月3日発売


発売よりしばし遅れて入手。
ソロ・デビュー20周年記念アルバムで、前回のリリースから4年。
長かったー。

ポップというかキャッチーというか、そのような印象の曲が多かった。
1曲だけ珍しいハードな曲もあったけど。
来月行くライブまではヘビロテ♪

上原ひろみ MOVE JAPAN TOUR 2012

2012-12-06 | Music




上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト
  feat. アンソニー・ジャクソン & サイモン・フィリップス
「『MOVE』 JAPAN TOUR 2012」 ~ 森ノ宮ピロティホール


毎度のことながら、楽しかった!!の一言につきる。
たっぷり長めのライブ、満喫。
でもまだまだもっともっと聴きたいー



関西圏では見れないパルコのCM。
ジングルベルを演奏されてますね♪

上原ひろみ MOVE

2012-09-05 | Music




上原ひろみ 「MOVE」 9月5日発売


「ザ・トリオ・プロジェクト feat. アンソニー・ジャクソン&サイモン・フィリップス 」の第2弾って事で、
前作VOICEの延長線上にあるような作品。
1曲目から打ちのめされたー

今回も初回限定盤を購入したので、これからDVDを楽しも~、って思った矢先に、
You Tubeで今回のタイトル曲『MOVE』のライヴ・クリップを見つけてしまった。
・・・You Tubeから抜けられない。





塩谷哲トリオ ライブ 2012

2012-08-31 | Music




塩谷哲トリオ Live 2012 ~ ビルボードライブ大阪
  pf 塩谷哲
  b  井上陽介
  dr 山木秀夫


2年ぶりのトリオライブ。
あー、3人ともとても楽しそうー
MCでも塩谷さん、楽しくってしかたがない、って言ってたもんね。
早くCD出して欲しいなぁ




今回もサインと握手してもらった♪

大阪交響楽団 第166回定期演奏会

2012-05-28 | Music




大阪交響楽団 第166回定期演奏会 《二人のリヒャルト》
 ~ ザ・シンフォニーホール

 指揮  :児玉 宏
 ピアノ :石井 克典 ☆

  ●リヒャルト・シュトラウス : 組曲「町人貴族」 作品60 ☆
  ●リヒャルト・ヴェッツ   : 交響曲第2番 イ長調 作品47


シュトラウスの組曲が可愛らしく楽しかった。
“ブルックナーと類似”といわれている交響曲もなかなか良かった。

大阪交響楽団 第164回定期演奏会

2012-03-16 | Music




大阪交響楽団 第164回定期演奏会 《披瀝“グラズノフとプフィッツナー”Ⅱ》
 ~ ザ・シンフォニーホール

 指揮  :児玉 宏
 ピアノ :長尾洋史

  ●グラズノフ  : 抒情的な詩 作品12
  ●ヘンゼルト  : ピアノ協奏曲 ヘ短調 作品16
  ●プフィッツナー: 交響曲 第2番 ハ長調 作品46


上記の予定だったけど...

指揮者:児玉さんの体調不良により指揮者・演目が一部変更。

 指揮  :寺岡清高
 ピアノ :長尾洋史

  ●ヘンゼルト  : ピアノ協奏曲 ヘ短調 作品16
  ●シュミット  : 交響曲 第4番 ハ長調


シュミットの交響曲が、
標題音楽のようで映像がイメージできる点や、
終始に向かうけど延々と解決しない和音が面白かった。

大阪交響楽団 第162回定期演奏会

2012-01-24 | Music




大阪交響楽団 第162回定期演奏会 《作曲家の肖像Ⅲ》
 ~ ザ・シンフォニーホール

 指  揮  :秋山 和慶
 ヴァイオリン:渡辺 玲子

  アントニン・ドヴォルザーク
   ●序曲「謝肉祭」(自然と人生と愛)作品92
   ●ヴァイオリン協奏曲 イ短調 作品53
   ●交響曲第9番 ホ短調「新世界より」 作品95
 

超有名どころの「新世界より」が聴けたのは嬉しかったし、
「謝肉祭」は今練習している最中なので参考になった!

矢野顕子×上原ひろみ Get Together-LIVE IN TOKYO

2011-12-13 | Music




矢野顕子×上原ひろみ 「Get Together-LIVE IN TOKYO」 11月23日発売


ライブレコーディングされたアルバム。
いや~楽しい!
ワクワクしながらあっという間に全曲聴き終えた。

「ケープコッド・チップス 」に歌詞付けちゃうんだ~、
あんな飛び跳ねたメロに歌詞付けて歌えるのは矢野顕子ならでは。
いや~ホント楽し♪

大阪交響楽団 第161回定期演奏会

2011-12-01 | Music




大阪交響楽団 第161回定期演奏会 《披瀝“グラズノフとプフィッツナー”Ⅰ》
 ~ ザ・シンフォニーホール

 指揮  :児玉 宏
 バリトン:小森 輝彦

  ●プフィッツナー: スケルツォ ハ短調
  ●プフィッツナー: オーケストラ伴奏つき歌曲集より
               (作品2-2,15-2,18,25-1,25-2,26-2)
  ●グラズノフ  : 交響曲 第4番 変ホ長調 作品48


グラズノフの交響曲が、何度も繰り返されるモチーフでできていて、
聴きやすく面白かった。

SALT + TOKU + GEN ライブ2011

2011-11-26 | Music






SALT+TOKU+GEN(ソルトクゲン) ライブ2011 ~ ビルボードライブ大阪
  pf 塩谷哲
  flh TOKU
  perc 大儀見元


3年ぶりのソルトクゲン。
今回は行く予定にしてなかったのに、
当日残席があるのをWebで見て、思わずポチっとチケ購入。


今回もゆる~い雰囲気のライブ。

「今回の為にアレンジしました」と塩谷さんのMCで始まった演奏はスローボッサ。
なんだろこの曲、歌詞は日本語でTOKUらしくないし、なんだろなんだろ、
って思っていたら
♪アイウォンチュ~、アイニジュ~、アイラヴュ~
と、まさかのAKB!
ヘビーローテーションだけに何度もひつこいぐらいのリピート、
「ロ~テンション~」との妖しいハモリ、
軽く踊るTOKU。
もー大爆笑。

楽しかった~。

上原ひろみ 「VOICE」 日本ツアー2011

2011-11-25 | Music




上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト
  feat. アンソニー・ジャクソン & サイモン・フィリップス
 「VOICE」 日本ツアー 2011 ~ NHK大阪ホール


やはり凄い。
ひろみパワー全開。
パワーありすぎて弦を2本も切るという凄さ。
楽しい!!の一言に尽きる。

先月のヨーロッパツアーは5日間で5ヶ国回ったそうで。
ドイツ、スロバキア、オーストリア、スイス、イタリア。
聞いただけで眩暈しそうなスケジュール。


今回チケットの入手にギリギリまで時間を割いてくれたguruguruちゃん、
アリガトーでした!

大阪交響楽団 第160回定期演奏会

2011-11-01 | Music




大阪交響楽団 第160回定期演奏会 《マーラーの歌曲とベートーヴェンの後期弦楽四重奏曲Ⅱ》
 ~ ザ・シンフォニーホール

 指揮  :寺岡清高
 ソプラノ:澤畑恵美

  ●ベートーヴェン:序曲「命名祝日」 作品115
  ●マーラー    :リュッケルトの詩による5つの歌曲
  ●ベートーヴェン:弦楽四重奏曲(弦楽合奏版)第14番 嬰ハ短調 作品131


弦楽四重奏が聴き応えがあり楽しかった。
弦だけなのに金管っぽい力強さや木管らしい愛らしさなどがしっかり見えた。

小曽根真 & NO NAME HORSES 「ラプソディー・イン・ブルー」

2011-10-28 | Music




小曽根真 & NO NAME HORSES 「ラプソディー・イン・ブルー」 ~サンケイホールブリーゼ

 小曽根真(P)
 エリック・ミヤシロ(Tp)
 木幡光邦(Tp)
 奥村晶(Tp)
 岡崎好朗(Tp)
 中川英二郎(Tb)
 片岡雄三(Tb)
 山城純子(B.Tb)
 近藤和彦(A.Sax)
 池田篤(A.Sax)
 三木俊雄(T.Sax)
 岡崎正典(T.Sax)
 岩持芳宏(B.sax)
 中村健吾(B)
 高橋信之介(Ds)


楽しかったー!
もっともっと聴いていたい。

素晴らしい点はたくさんあって書ききれないけど、
それぞれsoloとるバックで演奏するpf,b,dsが、
ホントに楽しそうで、素晴らしくって。

新アルバムの全曲を聴けなかったのは残念だけど、
目玉のラプソディー・イン・ブルーは、
更にjazz寄りなアレンジで聴き応え満点だった。


今日は客席に小曽根パパ:小曽根実さんとAJO:北野タダオさんが来られてた。
そのせいではないだろけど、
お客さんの年齢層かなり高めだったなぁ

熊谷和徳 K.K. QUINTET TAP LIVE

2011-10-11 | Music




熊谷和徳 「Kazunori Kumagai K.K. QUINTET TAP LIVE」 ~ ビルボードライブ大阪

熊谷 和徳  Tap
菱山 正太  Keyboards
類家 心平  Trumpet
池田 潔    Bass
吉岡 大輔  Drums
Latyr Sy   Percussions


ステージで踏むタップの振動が、
客席にまでドンドン響いてくるのは驚いた。
パーカッションとの掛け合いなどを見ると、
jazz要素の強いダンスなんだな~、と再認識。

ビルボードさん、ありがとー