珠玉の音

最近ブラジル音楽しか聴いていなかったが
オモロ～な物を仕入れた♪

ウクライナのアンドレイ・キリチェンコ

ウクライナってドコ？
ヨーロッパだったっけ(＊´д｀)??

ギター、鉄琴、ハーモニカ、ハープ、チベタン・ボウルなどの楽器で縁取られた音は、フィールド録音の音と重ねられ、絶妙なグルーブ感をかもし出している。
ジャンルに囚われない、一風変わった次世代の音だね。

ジャケットもさることながら
紙で出来たCDケースも、なんとも不思議な１枚





第二弾もリリースのakiko

「進化続けるスピリット」がテーマ
なるほど、クラブジャズとも言うべきおしゃれな音だ♪

ドゥーアップやジャンプ＆ジャイブをリメイクしたアルバムから入門したジャズ初心者macには、この手のジャズは非常に聴きやすい。

さらにジャケが良い






ブラジルブラジル言ってたら
お客さんがを何枚か貸してくれたのだが

ｲｲ♪┌|≧∇≦|┘

店に来るブラジルの子も知らない
リオ系の音に、気持ちも昂ぶるが…

聴くと更に寒さが増してくるので
暖かい部屋で聴きたい逸品だなぁ

んーーー
が飲みたくなってきたっ

個性

急に冷え込むと、体がおいつきゃせん。
歳はとりとーないが、そうはいかんね～

こうなったら食べ物で、心も体もあったまるとするか♪

てな訳で、西鉄で薬院へ向かう。

電車を降り、階段を下りるとき
ありえない看板が目に入る。

こるなご？ぴなれろ？

個人的に痛車は終わったと思ってるが
痛車専門店の出現に、mac感嘆の声を上げる。

てか
団長は儲けたに違いない(￣^￣)b







さて、薬院駅に程近い今夜の酒宴の場
一味違うもつ鍋を堪能するため、突然悪友を誘う。

「おうばいとうり」

オープンして間もないお店は
店内は綺麗だし、オペレーションも◎

ここのもつ鍋には牛すじが入っていると聞いた。
味も４通りあるらしいが、まずはデフォルトな黒を頼む。

黒く醤油のようにかかっているのが「マー油｣
焦がしニンニクが、料理に見た目と味のアクセントをつける。

煮込むほどにトロトロとなる牛すじと
プリプリもつのハーモニーは、必食の逸品ナリ。

macのインベーダーカウンターも反応ナシ。
いまどきのもつ鍋は、入ってないほうが少ない。

貴重なお店を発見した喜びは、酔いにかき消された。


『桜梅桃李』

桜は桜、梅は梅、桃は桃、李(スモモ)は李。
よく似てるが、桜は決して桃にはなれない。
また、なろうとも思わない。

それぞれが、そのままの姿で
自分自身が本来持っている特質を活かし、
自分自身を最も昇華させていく。

若者よ！真似をするな！

ばか者になるぞ！

命あるものには使命があるのだぞ！