最近応募していないorz
かつて、ネロ・ウルフはいいました。
「生涯食べれる料理の数には限りがある」
だから彼は無駄な料理で腹を満たすことを嫌いました。
それは小説賞にも言える!
刻一刻と、自分は「生涯応募できる小説賞」を逃している。
そう考えるとなんて勿体無いんだ!
という気持ちになりました。
少し前にいい着想を得たので、それを温めていきたいと思います。
※もしかしたら此処に晒すこともあるかも知れません。
その時は一つお願いします><
かつて、ネロ・ウルフはいいました。
「生涯食べれる料理の数には限りがある」
だから彼は無駄な料理で腹を満たすことを嫌いました。
それは小説賞にも言える!
刻一刻と、自分は「生涯応募できる小説賞」を逃している。
そう考えるとなんて勿体無いんだ!
という気持ちになりました。
少し前にいい着想を得たので、それを温めていきたいと思います。
※もしかしたら此処に晒すこともあるかも知れません。
その時は一つお願いします><
一応俺も電撃を目指してましたが・・・映像化権取られるのはちょっといやだな・・・とか思ってみたりw
まあひとまずは目指してみますがw
あれ? ネロ・ウルフって・・・あのネロか?
無茶できるのは大学までですからね。
ネロウルフはあのネロですよ。
原作だと巨漢のへんくつ屋です。でも食べ物のことに関しては熱い人で、アメリカ食を馬鹿にしたフランス人をことごとく論破するような方でした。