今年もやります、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2007!ヽ(^o^)ノ今日からチケット発売開始。むぅ、小規模なホールの公演は、早くも完売が出始めてるな・・・(-_-;φ
2005年のベートーヴェン、2006年のモーツァルトに続いて、今年のテーマは国民楽派!シブい、シブすぎる!(笑)でも、普段あまり真面目に聴かない分野なので、モノは試しに真面目に聴いてみたい気もします。ドヴォルザーク「新世界より」とかスメタナ「我が祖国」とか、サビの部分しか知らないもんね。交響曲に「サビ」って言っていいのかどうかもよくわからんのですが(笑)
今年の5月は、鴨的には京都旅行を第一優先目標に置いているので(えっ、何しにいくのかって?もちろん相国寺・承天閣美術館ですよ!(-_☆きらーん)、ラ・フォル・ジュルネは日程が合えば&チケットが取れれば行ってみようかな~、と思ってます。が、昨年初めて参加して予想以上に面白かったので、京都旅行が連休以外に設定されたら連休中は有楽町通いするかもしれませんですヽ( ´ー`)ノ
♪ボへ~ミア~のか~わよ~~♪
2005年のベートーヴェン、2006年のモーツァルトに続いて、今年のテーマは国民楽派!シブい、シブすぎる!(笑)でも、普段あまり真面目に聴かない分野なので、モノは試しに真面目に聴いてみたい気もします。ドヴォルザーク「新世界より」とかスメタナ「我が祖国」とか、サビの部分しか知らないもんね。交響曲に「サビ」って言っていいのかどうかもよくわからんのですが(笑)
今年の5月は、鴨的には京都旅行を第一優先目標に置いているので(えっ、何しにいくのかって?もちろん相国寺・承天閣美術館ですよ!(-_☆きらーん)、ラ・フォル・ジュルネは日程が合えば&チケットが取れれば行ってみようかな~、と思ってます。が、昨年初めて参加して予想以上に面白かったので、京都旅行が連休以外に設定されたら連休中は有楽町通いするかもしれませんですヽ( ´ー`)ノ
♪ボへ~ミア~のか~わよ~~♪
記事とはあまり関係ないのですが、「かんかんのう」読みました。知識がないので落語だとはわかったのですが、意味が・・・。
若冲は5月13日かららしいっすよ。
元ネタは、古典落語「らくだ」に登場する「死人にかんかんのうを踊らせる場面」です。死体を後ろからこぅがしっと掴んで、♪か~んか~んの~ぅ、かんか~んのぅっ♪というメロディと共にぶんぶん振り回すという、あれです(文字で表現するのは難しいな・・・(^_^;)。柳家さん喬師匠の踊りっぷりが素晴らしいです。
メインの(いわゆる有名な)楽章だけでも十分聴き応えはありますが、やはり、全編聴くことをお勧めしますねぇ。
HP覗いてみたら、好きな作曲家、好きな曲が満載で、どうしませう・・・。(行きたいよぉ~(T_T) )
フォーレは、「レクイエム」が有名ですが、個人的には「シチリアーノ」が大好きでございます。他、書き入れないくらい思い入れのある作曲家さんだらけ・・・
サビ=曲の中で主題となっているメロディと解釈すればおっけーだと思います。
国民楽派って、地味だけど、日本人の琴線に触れる「哀愁」があるよね。交響曲をフルで&生で聴くことはなかなかないので、この機会にどれか一つでも聴いておきたいなぁ~と思っております。
「展覧会の絵」は、鴨的にはエマーソン、レイク&パーマーだなぁヽ( ´ー`)ノ