東京都庭園美術館

19日は、久保友さんのBさんとT子さんと
目黒の東京都庭園美術館での
旅と想像 創造展を見学した。

東京都庭園美術館の本館は
1933（昭和8）年に朝香宮の自邸として建てられた
アール・デコ様式が随所に施された建物

旅と想像 創造展は、
移動の自由を制限された2年あまり
自分の中の旅願望を他者の旅を手がかりにした
”旅のアンソロジー”

この本館建築に大きな影響を与えた
100年前の朝香宮夫妻のヨーロッパ旅行
1920年代の旅風景を美術工芸品と資料によって
描き出されている。
ある個人コレクターの鉄道資料の旅
現代アーティストたちによる
旧朝香宮邸をめぐる作品を
建築空間を生かしたインスタレーションによって紹介されている。


本館と新館を結ぶ通路






お庭を散策してから
15日に従姉とお蕎麦のランチをしたお店で
またお蕎麦ランチ。

この日はチケット半券でワンドリンクのサービスがあり
BさんとT子さんはグラスビール
私はウーロン茶。
T子さんはさらに日本酒（昼間から）

もう、半年ぶりに会ったから
話しが止まらなくて
ランチの後も
フリースペースで
Bさんは成城石井のスイーツ
T子さんと私はファミマのカフェラテ飲みながら
久保田さんのことや藤井風クンのことを
延々と話し続けた。
皆満足

次回は、江戸東京たてもの園に行こうねと

コロナの第８波は大丈夫かな