午前中にお墓参りに行ってからの
県立神奈川近代文学館での
角野栄子「魔女の宅急便」展の最終日へ。
角野栄子さんといえば、「魔女の宅急便」
それだけではなく
ブラジルへ短期移住やヨーロッパから北米へと
世界中を駆け巡っていて
たくさんの童話がとてもおもしろそうだった。
入り口で魔女のマントと帽子と猫のしっぽと箒があって
写真を写すサービスがあった。
なにしろ最終日で
家族連れで混んでいた。
それに
似合い過ぎて恥ずかしいから
写さずに帰ってきた
3年前の
麻亜沙 ねみちゃんになる
県立神奈川近代文学館での
角野栄子「魔女の宅急便」展の最終日へ。
角野栄子さんといえば、「魔女の宅急便」
それだけではなく
ブラジルへ短期移住やヨーロッパから北米へと
世界中を駆け巡っていて
たくさんの童話がとてもおもしろそうだった。
入り口で魔女のマントと帽子と猫のしっぽと箒があって
写真を写すサービスがあった。
なにしろ最終日で
家族連れで混んでいた。
それに
似合い過ぎて恥ずかしいから
写さずに帰ってきた
3年前の
麻亜沙 ねみちゃんになる