恵比寿経て押上へ

今日は、ベアの日？
恵比寿三越でのほやほや日記さんが
実演するというので、とても丁寧な仕事で
とても可愛い、パペットたちに会いに行ってきた。
ホント、連れて帰りたかった
「頑張って、作ってみてくださいよ」って
声かけてくれたけれど、洋服が難しいのよね

オープンな陳列棚に置かれた
メーカーベアとアーティストベアを
一点一点見てまわり
あ～いいお値段だわとため息ついて
恵比寿を後にした。

地下鉄で押上へ。
２年振りのスパイスカフェ
ランチタイムはすぎていたけれど
ricoさんと一緒に食べることができたので
サービスしてくれて
トマトとほうれん草のココナッツカレー（甘口）
サラダにデザートがマロンのムースとコーヒー
ながながとお喋りしながら
食べると満足、満足。

やっと、隣の部屋のricollaboku展を見る。
フランス製のフェルトや
アンティークの麻にセーラー服がピッタリのベア
そして木のオブジェ作家でフォークシンガーの
松本撲さんの木でできた
アコーディオンやピアノやオルガン
ロボットにミシンにラジオ
電気もついたコテージは
妖精が住んでいそうだった。

今回の目玉はなんといっても
ricoさんのフランスでのベアとの写真集
マリア書房からでている
心の隅のフランスなクマたちの出版、おめでとう
１冊購入してサインしてもらったわ

今日のricoさんは、
黒のベレー帽、黒のセーター
プラダのベルトに黒のプラダのタックスカートにプラダの靴
と小粋なパリジェンヌ
とっても似合っていて
帰りには握手したついでにハグまで（笑）

あ～、ricoさん情報で
コルネイユのLIVEが１２月に
恵比寿ガーデンプレイスであるので
行くって
あ～、私はムリだわ

帰りに突然の雨に降られたけれど
丁度、駅までのバスがきたので
濡れずにすんだ。

ricoさんとは、何年かに一度しか
ゆっくり話できないけれど
濃～い話ができる。
今度はいつになるのかな