今日は「背骨の日」と言う重要な記念日でした。家屋では屋台骨と言いますね。
どの柱がなくてもダメでしょうが、一番大切は柱です。
最近は筋力が落ち、背筋も弱っていますので猫背にならぬよう気張っています。
どこかの腰痛の本にも、背筋が弱ると腰に来ると書いてありましが・・。
きのうの朝も曇りでした。富士は雲の後ろに・・・??
きのうは日曜版を買う日、いつものコースを行きましたが、USBメモリーを忘れ、
近くのコンビニに出直しました。往復、7,006歩になっていました。
午後は、ゴッホも終わり次の作品作りでした。
今朝は21℃もありますね。晴れ間もあるそうですが、今日はカラオケ会です。
今日の日の解説です。
北海道札幌市の一般社団法人「背骨コンディショニング協会」が制定。
日付は背骨が主に腰椎5個、胸椎12個、頸椎7個から構成されており、それを並べた「5127」の「1」を「/」(スラッシュ)に見立てると「5/27」となることから。
肩こり、腰痛、膝の痛み、内臓の不調など、さまざまな症状は背骨の歪みから発生することが多い。これらの症状を背骨のコンディションを整えることで改善し、健康になってもらうことが目的。
この日には、同協会により背骨を整え不調を改善する体操イベントが各地で開催される。記念日は一般社団法人「日本記念日協会」により認定・登録された。
背骨について
背骨は、脊椎とも呼ばれ、背中の中央に走っている骨で、首からおしりまである。成人の場合、上から頸椎(7個)、胸椎(12個)、腰椎(5個)のほかに、おしりの骨である仙骨、尾骨(各1個)があり、全部で26個の骨から構成される。骨と骨は関節でつながっていて、その間にはクッションの役割をする軟骨の椎間板がある。
背骨は、動物の身体を重力から支える役割を持っている。ヒトの場合、成長とともに背骨は湾曲し始め、成人の背骨はS字状のカーブを描く。これは直立二足歩行においてバランスをとるのに必要なためである。