閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「催眠術の日」

2024-03-21 05:45:19 | 今日は何の日

       

今日は「催眠術の日」、春は催眠術抜きでも眠たくなりますね。テレビで大勢の人間に術を
かける睡眠術師がいますが、本当に驚きます。中には前世を聞き出す人いて、なおびっくりです。
悪用することは控えていただきたいものです。 
          
          
きのうの朝も上空は晴れていましたが、周囲は雲が一杯でした。
高校野球が始まりましたね。大相撲が横綱不在になったので寂しいと思っていたところです。          
              
きのうも4千歩コースを行き、コンビニにで孫の卒業式の写真を印刷しました。
暖かかったのですが、強風で飛ばされそうでした。往復、4,591歩でした。
リビングの模様替えは大成功、ゆったり並んでテレビ鑑賞も楽しんでいます。
夕刻、富士山は見えなかったのですが、神々しい雲の風景でした。
                   
今朝は2℃まで下がりました。お天気は回復しそうですが、夜は怪しいです。
 
今日の日の解説です。

日付は催眠術をかける時の掛け声「3、2、1」から。

掛け声に関連した記念日で、12月3日は奇術(手品)を披露する時の掛け声「ワン(1)ツー(2)スリー(3)」から、日本奇術協会が制定した「奇術の日」となっている。

催眠術について

「催眠」とは、暗示を受けやすい変性意識状態の一つ。また、催眠状態に導く技術のことを「催眠法」または「催眠術」と呼ぶ。催眠状態といえば特別な状態に聞こえるが、電車の中でうたた寝をしている状態に近く、誰しもが入る事の出来る現象である。

催眠法は、心理的な悩みを改善する目的で行われる「催眠療法」(ヒプノセラピー)と娯楽を目的に行われる「舞台催眠」(ショー催眠)とに大別される。催眠を医療に用いる試みはアメリカでは積極的に行われているが、日本では積極的な医療機関は限られている。

日本においては、明治末期から大正時代にかけて催眠術が大流行し、催眠術を応用した精神療法や身体鍛練法などを唱える者が多数現れた。それらは医学関係者から霊術師まで多岐にわたり、書物も多数出版された。

カテゴリー3月の記念日」「今日は何の日

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