閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなりましたが、近くで楽しい仲間との歌を楽しみます。

「カメラ発明記念日」

2024-03-19 05:45:49 | 今日は何の日

       

今日は「カメラ発明記念日」、江戸時代には写真で魂を抜かれると思わせたほどの仰天の技術
だったのですね。今は、露出や焦点を合わせるのも自動、子供時代の手動で遊んだのが懐かし
いです。
世界最小のカメラだそうです。動画もOK。
         
きのうのストレッチは「名曲アルバム」で聴いたこの歌でしんみり〆ました。お姉さんがお嫁に
行って一人ぼっちになったんですね。      
花かげ 童謡 懐かしい歌           
きのうの朝はきれいな朝ぼらけでしたが、富士山は極々うっすら、透けて見えるでしょうか。
          
              
きのうの朝は東も西も雲でした。
                     
NHK「あさイチ」で新しいストレッチ法をやってました。急いで録画しましたが、Youtubeにも
ありましたね。夕方、風呂上りにやったら気持ちよかったです。
【あさイチ】いっしょに4つの神ストレッチ❣️
 
9時半に外歩きに出て階段を下りたら、3階で富士山が見送ってくれました。 
          
いつもの4千歩コースを行き、途中のコンビニで前日送ってきた孫の写真を印刷し、ネットで
申し込んだ「ラッパと娘」の楽譜も印刷しました。往復、4,636歩でした。
お昼は、ジャパネットのグルメ通販が出ました。横浜中華街「江戸清」の中華まんじゅうと富士宮
焼きそばでした。まぁまぁでしたね。
           
きのうのサプライズは夕刻にやってきました。引っ越して4年、初めてのダイヤモンド
富士です。家族、知人にもラインでお裾分けしました。
                 
今朝は6℃、2日間止めた暖房復活です。今日はコーラス練習日です。
 
今日の日の解説です。

1839年のこの日、フランスの画家・写真家のルイ・ジャック・マンデ・ダゲール(Louis Jacques Mandé Daguerre、1787~1851年)が写真機を発明した。

この写真機は発明者の名前をとって「ダゲレオタイプ(daguerréotype)」と呼ばれ、長時間露光させるため写真機の前で長い間じっとしていなければならなかったが、大変な人気を集めた。ダゲレオタイプは銀メッキをした銅板などを感光材料として使うため、日本語では「銀板写真」とも呼ばれる。

ダゲレオタイプで撮影したダゲールのアトリエ(1837年)
ダゲレオタイプで撮影したダゲールのアトリエ(1837年)

ダゲールは当時のフランスを代表する科学者フランソワ・アラゴ(François Arago、1786~1853年)に新たな写真技術への推薦を求めたところ、アラゴはその有益性を認めてこれをフランス政府に推挙した。

術を一般に公開した。その結果、銀板写真法は19世紀中期、世界中で急速に普及することになった。

関連する記念日として、1977年(昭和52年)11月30日、世界初の自動焦点(オートフォーカス)カメラ「コニカC35AF」が発売されたことから、11月30日は「オートフォーカスカメラの日」となっている。

リンクWikipediaコトバンク

コメント (2)
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