<オントネー湖>
きのうの朝の茅ヶ崎東横インからの富士山、いつもと違っていました。しばらく
見納めです。
旅仲間の一人は中央病院の関連施設でお世話になっており、病院に7時に集合し
ジャンボタクシーで羽田に向かいました。さすがに月曜日、渋滞がすごかった
です。
きのうは、茅ヶ崎~羽田空港~釧路空港~阿寒湖までの旅でした。
釧路空港で昼食、私は鮭トロ丼にしました。
その後、予約のジャンボタクシーでオントネー湖~アイヌコタンを経由して
ホテルへ。ホテルに入って判ったのは、Wi-Fi は飛んでいてインターネットは
つながるが、何故かメールが入らないことで、写メで撮った写真が届かないこと
でした。それで写真は全部ネットからの拝借です。
<ニュー阿寒ホテル>
<アイヌコタン>
きのうの歩数は、4,066歩でした。釧路は今年最高気温で30℃になって
いました。
今朝は22℃、今日行く知床方面も同じようです。お天気は夜には崩れるよう
です。
魚の住まないオントネー湖の説明です。
オンネトーは阿寒摩周国立公園の最西端に位置し、雌阿寒岳の麓にある周囲2.5kmの美しい湖です。その美しさと原生の魅力が多くの観光客を惹きつけています。季節や天候、見る角度によって、澄んだ青、エメラルドグリーン、ダークブルーに色が変わる神秘の湖です。
湖畔西側には木造の展望デッキがあり、雌阿寒岳と阿寒富士を背景としたオンネトーを一望できます。湖畔周辺には散策路が整備され、原生林に囲まれた手つかずの大自然を満喫することができます。周辺にはオンネトー湯の滝、雌阿寒温泉や登山の基点にもなる国営野営場(6~10月末まで)があります。令和4年6月からは野営場に隣接してオンネトー野営場休憩舎がオープンし、野営場利用受付、観光案内、休憩所、アウトドア等物品の販売・レンタル、軽飲食提供などが行われます。
なお、自然公園法に基づき、動力船やスノーモービル等のオンネトーへの乗り入れは規制されています。また、オンネトー本来の静寂さ、原始的な景観を維持するため、カヌーなど非動力船の利用や遊泳を含むウォータースポーツについては控えていただくよう、ご協力をお願いします。
わー北海道!ステキな景色ですね。
マリモの阿寒湖、一度行ってみたいです。
(わたしの小学生時のあだ名はマリモでした。マリなので、、、笑)
いい旅になりますように♪
これから、オホーツク海沿いの列車旅に出かけます。
阿寒湖のアイヌコタンのショーも印象的で
購入したムックリもボランティアで活躍しています
晴天でなによりでした
今、浜小清水からホテルに帰着しましたが、開けてびっくりメールの山。
阿寒湖はメールの入らない場所でした。