閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「リンゴの唄」

2022-10-11 05:53:21 | 今日は何の日

     

今日は、「リンゴの唄の日」ですね。

子供の頃に、ラジオで耳に残っている歌です。

りんごの唄 並木路子 昭和うた - YouTube

     

きのうの朝は小雨も降って寒かったです。

急に秋が深まった感じですが、今日は夏日のようです。着るものに困ります。

 

一昨夜、ヘァードライヤーがパチパチと異音がして怖いので壊れたことにして、

きのう前のトーカド-で新しいいのを購入しました。

小物家電も置いているので助かります。

きのうも歩いておらず、749歩だけでした。

 

今朝の朝ぼらけと満月と富士山です。

今日はいい天気のようで頑張って歩きます。

      

     

 

解説は下のサイトからの引用です。

「リンゴの唄」の日(10月11日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

1945年(昭和20年)のこの日、戦後初めて製作・公開された映画『そよかぜ』(松竹大船)が

封切られた。

歌手・並木路子(なみき みちこ、1921~2001年)が歌う主題歌・挿入歌「リンゴの唄」は

日本の戦後を象徴する歌として大ヒットとなった。

作詞はサトウハチロー(1903~1973年)、作曲は万城目正(まんじょうめ ただし、1905~1968年)。

歌の始まりは「赤いリンゴに 唇よせて だまって見ている 青い空」で、戦後のヒット曲第1号と

なった楽曲である。

可憐な少女の思いを赤いリンゴに託して歌う歌詞が、終戦後の焼け跡の風景や戦時の重圧からの

解放感とうまく合っていたのと、敗戦の暗い世相に打ちひしがれた人々に明るくさわやかな歌声が

しみわたり、空前の大ヒットとなった。2007年(平成19年)には「日本の歌百選」に選出されている。

リンクWikipedia

     

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