閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「左義長」

2022-01-14 06:05:46 | 今日は何の日

     

今日は、左義」。

兵庫県に住んでいた頃は「とん焼き」と言っていました。

アルミホイルにサツマイモをくるんで焼いたり、寒い中近所の人と楽しみましたね。

左義長とは?意味や由来、歴史を紹介|主な有名左義長も | 四季の美 (shikinobi.com)

 

夜明けの富士、黒い雲の下にありましたが、だんだん下の方に降りてきて

散歩中に見えなくなりました。

     

きのうは、久しぶりに一緒に歩きに出ました。前日届いた賀状の返信をポストに

入れ、西に向かって歩きました。

秋葉台公園裏で給水休憩しました。

         

きのうは妻にはちょっと多めの往復4,805歩でしたね。

早目に歩くと汗ばむ陽気でした。

 

きのうの夜、100万円くらいの札束が本の間から出て来た夢を見て、ドキドキ

して眼が覚めました。

 一富士 二鷹 三札束

     

        

 

 

解説は、下記サイトから引用しました。

左義長(114日・15日 年中行事) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

「左義長(さぎちょう)」は、「小正月(こしょうがつ)」に行われる火祭りの行事。

路傍の神「道祖神」の祭りとされる地域が多い。

114日の夜または115日の朝に、刈り取り跡の残る田などに長い竹を34本組んで立て、

そこにその年飾った門松や注連飾り(しめかざり)、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く。

 

門松や注連飾りによって出迎えた年神(歳神)を、それらを焼くことによって炎と共に

見送る意味があるとされる。その火で焼いた餅や三色団子などを食べる、また、注連飾り

などの灰を持ち帰り自宅の周囲にまくとその年の病を除くと言われている。また、書き初めを

焼いた時に炎が高く上がると字が上達すると言われている。

日本全国で広く見られる習俗であるが、地方によって呼び方が異なり、どん焼き・どんと祭・

さいの神・才の神焼き・歳の神などがある。また、日付も地方によって異なり、8日や10日に

行う地方もある

 

リンク:Wikipedia

 

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