閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「招き猫の日」

2021-09-29 05:30:43 | 今日は何の日

    

今日は招き猫の」。

古いお商売の家には必ずと言ってよいほど置いていますね。

最後の勤務地でよく行ったお店に紙紐で作って贈りました。

お礼に土地の名産品をいただいて恐縮しています。

    

夜明け時の富士山、きのうもきれいでした。今日はどうでしょうか?

     

きのうは秋晴れの中、南コースのなかむら公園に行きました。一色川沿いの

マンションが大規模修繕していましたが、最後に玄関の改築のようです。

どんな玄関になるか楽しみです。

    

途中のお宅にコスモスと朝顔が咲いていました。

     

いつもの無人販売でモロヘイアと里芋を買いました。それぞれ50円、100円です。

健康十訓が貼ってあります。

     

       

なかむら公園も草刈り機が走っていました。

     

の雲も秋模様ですね。

   

往復、6,732歩でした。

 

突然の宅配でびっくりしました。沖縄の従妹からマンゴーが届き夕食に

いただきました。完熟で美味しかった!

      

 

解説は下記サイトからの引用です。

招き猫の日(929日 記念日) | 今日は何の

 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

招き猫の愛好家の団体である日本招猫倶楽部が制定。

日付は「くる(9)ふ(2)く(9)」(来る福)と読む語呂合わせから。招き猫

魅力をアピールし、多くの人に福を招いてもらうことが目的。記念日は一般社団

法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日を中心に、三重・伊勢の

「おかげ横丁」の「来る福招き猫まつり」など、全国各地で記念行事が開催されて

いる

 

招き猫について

招き猫は、前足で人を招く形をした、猫の置物。猫は農作物や蚕を食べるネズミ

駆除するため、古くは養蚕の縁起物でもあったが、養蚕が衰退してからは商売繁盛の

縁起物とされている

 

縁起物の招き猫には、右手をあげた猫と左手をあげた猫の二種類がある右手」は

お金や福を呼び、「左手」は客などの人を招くとされる。全国一産地・愛知県

常滑市の業者によると、1997年(平成9年)春頃から「右手」注文が増え始め、

従来の「右1:左9」の比率が「右7:左3」になったという。招き発祥の地との説が

ある東京・世田谷の豪徳寺でも同じ傾向だという

 

リンク:おかげ横丁観光三重Wikipedia

コメント (6)
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