閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「白露」

2021-09-07 05:05:16 | 今日は何の日

   

今日は白露」。白露と言っても全く使ったことがなく何も言葉が出ません。

秋の気配を感じさせる節気ですね。

 

きのうは曇天、強風の中、歩きに出ました。なかむら公園の方に向かったの

ですが、途中で建築中だった家が完成した様子なのでそちらに行きました。

道が逸れたまま歩いて、丸石公園で給水休憩しました。以前来た時に帽子の

忘れ物があり、子供の像にかぶせて置いたのですが、下に落ちていました。

誰も取りに戻っていないようです。また、上に戻しておきましたが・・・。

ここまで、3,600歩です。

      

帰路、ついでにスーパへ買い物に。帰宅したら、往復6,000歩になっていま

した。

昨夕、「あした天気に!」と念じましたね。

     

 

解説は下記サイトからの引用です

白露(97日頃 二十四節気) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

「白露(はくろ)」は、「二十四節気」の一つで第15番目にあたる。現在広まって

いる定気法では太陽黄経が165度のときで97日頃。

「白露」の日付は、近年では97日または98日であり、年によって異なる

2021年(令和3年)は97日(火)である。

「白露」の一つ前の節気は「処暑」(823日頃)、一つ後の節気は「秋分」(923

頃)。「白露」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「秋分」前日までで

ある。

いよいよ秋の気配が迫り、大気が冷えてくる。夜間に気温が下がり、大気中の水蒸気が

草花に朝露となってつくようになる。光によって白く見える露ができ始める頃という

意味で「白露」とされる。

江戸時代の暦の解説書こよみ便覧(べんらん)では「陰気ややく重りて、露にごり

白色となれば也」と説明している。また、空もだんだん高くなり、気持ちの良い青空が

広がる頃でもある。

「白露」の日付は以下の通り。

201697日(水)

201797日(木)

201898日(土)

201998日(日)

202097日(月)

202197日(火)

 

リンク:Wikipediaコトバンク国立国会図書館

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする