今日は「白露」。白露と言っても全く使ったことがなく何も言葉が出ません。
秋の気配を感じさせる節気ですね。
きのうは曇天、強風の中、歩きに出ました。なかむら公園の方に向かったの
ですが、途中で建築中だった家が完成した様子なのでそちらに行きました。
道が逸れたまま歩いて、丸石公園で給水休憩しました。以前来た時に帽子の
忘れ物があり、子供の像にかぶせて置いたのですが、下に落ちていました。
誰も取りに戻っていないようです。また、上に戻しておきましたが・・・。
ここまで、3,600歩です。
帰路、ついでにスーパへ買い物に。帰宅したら、往復6,000歩になっていま
した。
昨夕、「あした天気にな~れ!」と念じましたね。
解説は下記サイトからの引用です。
白露(9月7日頃 二十四節気) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
「白露(はくろ)」は、「二十四節気」の一つで第15番目にあたる。現在広まって
いる定気法では太陽黄経が165度のときで9月7日頃。
「白露」の日付は、近年では9月7日または9月8日であり、年によって異なる。
2021年(令和3年)は9月7日(火)である。
「白露」の一つ前の節気は「処暑」(8月23日頃)、一つ後の節気は「秋分」(9月23日
頃)。「白露」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「秋分」前日までで
ある。
いよいよ秋の気配が迫り、大気が冷えてくる。夜間に気温が下がり、大気中の水蒸気が
草花に朝露となってつくようになる。光によって白く見える露ができ始める頃という
意味で「白露」とされる。
江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「陰気やうやく重りて、露にごりて
白色となれば也」と説明している。また、空もだんだん高くなり、気持ちの良い青空が
広がる頃でもある。
「白露」の日付は以下の通り。
2016年9月7日(水)
2017年9月7日(木)
2018年9月8日(土)
2019年9月8日(日)
2020年9月7日(月)
2021年9月7日(火)