閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「図書館記念日」

2021-04-30 05:41:45 | 今日は何の日

今日は図書館記念日」、先日、図書館に行きましたが、もう一度行って

今度はもっと古いのや最新版も見てみたいですね。歩く距離もかせげます。

そうそう、最近の図書館はちっちゃい子供が利用し易いように座り椅子など

置いてありますね。

反対に、椅子に座って寝ている方もチロホラ、家で寝れないんですね。

きのうは終日の雨、今朝の富士が眩しいです。

 

のラジオで西欧人と日本人のマスクとサングラス文化差を解説していましたね。

西欧人は口元で表情を認識するのでマスクがあると不安になり、日本人は目元で表情

だそうです。それで西欧人はマスクを嫌がり、日本人はサングラスに不安を覚える、

ということらしいです。

 

きのうは天気が悪くなると言うので外出は妻のお伴(荷物持ち)で買い物だけでした。

結果は、900歩のみ。買い物には超便利です。

 

紙紐作品は先日球体の製作途中だったこいつの仕上げに邁進しました。

ちょっと不気味な顔付きです。

                     

以下はネットにあった少々長い解説です。

図書館記念日(430日 記念日) |

今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

1950年(昭和25年)のこの日、「図書館法」が公布された。

「図書館法」の目的は、社会教育の精神に基づき、公共図書館の設置や運営に関して

必要な事項を定め、その健全な発達を図り、これにより国民の教育と文化の発展に

寄与することである。この法律により、サービスとしての公共図書館の機能が明らかに

され、原則無料となり、日本は真の意味で近代的な公共図書館の時代を迎えた。

 

1971年(昭和46年)の全国図書館大会で「図書館記念日」が決定され、翌1972年

(昭和47年)から日本図書館協会が実施している。同協会では記念日ポスターを

作製しており、このポスターは各地の図書館などに掲示される。また、この日に続く

5月1日~31日を「図書館振興の月」としている。

1872年(明治5年)4月2日に文部省が東京都文京区の湯島聖堂内に「書籍館」

(しょじゃくかん)を開設したのが現在の図書館の始まりであり、4月2日は「図書館

開設記念日」となっている。

「書籍館」はその後、「東京図書館」と改称され、1897年(明治30年)4月27日に

「帝国図書館官制」が公布されたことで、「帝国図書館」と改称された。その後、

「国立国会図書館」となったことから、「帝国図書館官制」が公布された4月27日は

国会図書館開館記念日」となっている。

 

リンク:日本図書館協会Wikipedia

 

コメント (2)
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