グスターボ ドゥダメル !

Gustavo Dudamel(グスターボ ドゥダメル )が指揮する南米作曲家のシンフォニーが凄いぞ・・・！

↓必見！
Gustavo Dudamel dirigiert Ravel und suedamerikanische Werke

Maurice Ravel - Daphnis et Chloé Suite n°.2 1:10 | Arturo Márquez - Danzón n°.2 18:38 | Oscar Lorenzo Fernández - Batuque 29:53 | Leonard Bernstein - Mambo 34:18 | Alberto Ginastera - Estancia Suite . Malambo 38:09

18:38 からのマルケスの「DANZON No2」は鳥肌もんの圧巻！！

ベネズエラの青年達による若いオーケストラがはち切れんばかりの熱演やがな！

ちなみに、このオーケストラ「エル・システマと言う、子どもを犯罪から救い、社会の発展に寄与する”南米ベネズエラで社会政策の一環として全国的に展開されている音楽教育システム」から産まれた楽団だそうな。

指揮者のグスターボ ドゥダメル 氏もそこで学んだ若きマエストロ♪

血湧き肉踊るとはこのことやな。

南米音楽ってエエわぁ～♪

琴線に触れまくり！

涙チョチョ切れ～！！

FIESTA!!!


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アミ～～～ゴ～～～～!!!

セニョーラ～！！

ケパサ｜！！

ブリト～！！！

ハレホレホッホ～！！

雨ですなぁ。

おはよーさん。

今朝は、雨と風で・・・不気味な天気ですなぁ。

真実がどうなのかわしには分からないけれど

もし、報道で伝えられることが本当なら、大津のいじめは犯罪やな。

警察が学校と教育委員会を捜索する映像、この事件の諸々の異常性を映しておる。

生徒さんの中には「真実」を知る者が何人もいるのだろう。

恐らく、担任も「真実」知っておるんやろな。

学校も「真実」知ってるんやろ。

当然、いじめやってた本人や彼の両親も「真実」知っておるやろ。

この人達、今後いったいどないすんねやろ？

大人の都合で残された子供達がどんどん追いつめられておるんやないか？

・・・痛ましい。

橋下さんが「クソ教育委員会」と吠えてたけれど、その通りやったな。

今この瞬間にも、どこかで「いじめ」で苦しんでいる子がおる！

我々大人達は、子供のSOS見逃してはならぬ！

見殺しにだけはしたらアカン。

何とか出来んか？

わしに一体何ができるのか？

ん・・・・