義母の家の物置きを断捨離。

父が入院してる病院は、土日は面会出来ないから（コロナ禍からそういう病院が多いのかも）
終日モヤモヤ。
齢９０の父は、パズルや間違い探しの本は誰かがそばにいないとしないから、ＴＶを観たり、
差し入れた新聞や本を見ながらの１日だったかな。

朝晩、モーリーは２度電話をかけ、妹も何度かかけてる様子。
今日は子どもたちも電話かけたみたい。


さて。

実は３月から予定してたにもかかわらず、モーリーと夫の予定が合わず、
のびのびになってたことがあって。
今日やっと不要品を町内のクリーンセンターに持ち込みました。

１番処分したかったのは、義母のところにあった古い学習机（汗）
聞いたところによると義弟の机のようで、こんな感じで義母のところには
だんご３兄弟が生まれた時からのものや、代々ある食器はもちろん、色んなものがたくさんあるから
それを入れるものもたくさんあって。
モーリーには、数ある家具や食器棚も不必要なものと感じてしまいます（言わないけど）。

置いておく場所があるため、処分する必要もなく、誰も「断捨離」とかそんなことを
考えることもなく、たくさんのものは今までずっと家にあったから、きっと
これからもずっと義母の家にあることでしょう。

今回は、モーリーが発起人で、古い学習机を処分して、物置きをちょっと片付けよう、
そして、不要品をクリーンセンターに持って行こう。
ついでにうちの不要品も持って行こう、っていう感じで、夫と義母の賛同を得て
今日の片付けとなりました。

以前、その物置きを片付けて、卓球台を復活させよう！と言い出したのもモーリーで、
おそらく義母は心の中で、また嫁が何か処分させようと思っとる・・・と嫌な気分に
なったかもしれないけど、一度片付けた物置きにはものが少しずつ増えてて、
このままほおっておくと、せっかく復活した卓球が出来なくなる・・・と思いました。

実際片付けをしてみると、誰かが持ち込んだ古い電子レンジやビデオデッキ、
使い道のわからない道具、ヤカン、野球のグローブとボール、ヘルメットなどなどが
あるわあるわ・・・

暑い中、３人で汗をかきながら、不要品の仕分けをして、クリーンセンターに持ち込みました。
学習机と椅子は処分費用がかかったけど、色々処分出来て気分は爽快。

義母の家の断捨離や片付けはもう諦めたと言いつつ、今回は３人で物置きをきれいにしました。
でも、これ以上大掛かりな断捨離はする気はありません。
もしも義母に頼まれた時には二つ返事で引き受けたいけど、そういうことってあるのかな？
無いような気がします（苦笑）