今日は母の命日。
約30年前のこの日は、悲しく寂しく寒い夜で、雪が降ってました。
この悲しみが消えることはなく、”悲しみを超える”なんていう言葉があるけど、それも違ってて、
悲しみとともに生きてるというのが一番しっくりくるような気がします。
夫とモーリーは実家に行き、命日のお参りをしました。
この新型コロナの1年を、母はどう思ってるかな。
思い浮かぶのは、当たり前だけど50歳の母の顔だけ。
夢でもいいから、会って話がしたい。
約30年前のこの日は、悲しく寂しく寒い夜で、雪が降ってました。
この悲しみが消えることはなく、”悲しみを超える”なんていう言葉があるけど、それも違ってて、
悲しみとともに生きてるというのが一番しっくりくるような気がします。
夫とモーリーは実家に行き、命日のお参りをしました。
この新型コロナの1年を、母はどう思ってるかな。
思い浮かぶのは、当たり前だけど50歳の母の顔だけ。
夢でもいいから、会って話がしたい。