先日の2番目の子の件といい、それぞれの子どもらにも何かしら
抱えてる悩みがあり、時々モーリーに愚痴ります。
聞くことに徹する時も、励ます時も、いい解決策を求められてる時も
あります。
どれも難しいことに変わりなく、特に仕事に疲れてヘトヘトになってる体には、
モチベーションを保ちながら、かつこっちまで凹まないで話を進めるのは
至難の業です。
何とか問題を解決する糸口を見つけてやりたい、とか
何かアドバイスが出来れば、とか、親ですもの、どうしても
やっきになってしまうことが多いけど、ただ自然体でいれば
いいのよね、結局は。
この間も、3番目の子が陸部を辞めたいと、モーリーの前でダラダラと愚痴って。
それがちょうど大会の前で、ああ、確かこれ日記にも書いたかもしれません。
顧問の今のメニューでは、いい記録は出る気がしない、とかなんとか。
そして、大会が終わり、納得のいく記録は出なかったものの、
息子や周りの部員にはメラメラと今までにないやる気が~~!
3年生がこの大会で引退して、2年生を中心にした新体制になったことで、
息子が副キャプテンになり、フィールド、トラックの種目別にリーダーを
決め、顧問と一緒にトレーニングメニューを考えることになったようです。
なので、自分の考えややり方がトレーニングメニューに反映されて、
今は納得して部活に集中してます。
息子が愚痴っていた時、モーリーは聞くだけ聞いて、本当に辞めたいなら
とことん顧問と話し合ってから、と言ったんだけど、あれからしばらくして
こんな展開になってるとはね~。
「あれ?陸部辞めるんじゃなかったっけ?」
と話しかけたら、そんなこんなでもう解決してたっていう・・・(苦笑)
まぁ、これで安心しました(笑)
2番目の子に関しては。
自分自身の問題は、もうそれこそ高校の頃から先生に何度も言われていることで、
よくわかってはいるようです。
モーリーも、先生と同感。
自分の殻を破ること、これが娘の課題です。
自分を変えることは難しいことで、誰かがやってくれるものではなく
やっぱり自分でしかない。
でも、性格を変えることとはちょっと違うような気がしてます、母は。
何かに向き合う姿勢や考え方かもなぁ・・・。
ただ。
時には遠くと見てみるといいね。
目の前のことだけを見てると、息がつまるから。
抱えてる悩みがあり、時々モーリーに愚痴ります。
聞くことに徹する時も、励ます時も、いい解決策を求められてる時も
あります。
どれも難しいことに変わりなく、特に仕事に疲れてヘトヘトになってる体には、
モチベーションを保ちながら、かつこっちまで凹まないで話を進めるのは
至難の業です。
何とか問題を解決する糸口を見つけてやりたい、とか
何かアドバイスが出来れば、とか、親ですもの、どうしても
やっきになってしまうことが多いけど、ただ自然体でいれば
いいのよね、結局は。
この間も、3番目の子が陸部を辞めたいと、モーリーの前でダラダラと愚痴って。
それがちょうど大会の前で、ああ、確かこれ日記にも書いたかもしれません。
顧問の今のメニューでは、いい記録は出る気がしない、とかなんとか。
そして、大会が終わり、納得のいく記録は出なかったものの、
息子や周りの部員にはメラメラと今までにないやる気が~~!
3年生がこの大会で引退して、2年生を中心にした新体制になったことで、
息子が副キャプテンになり、フィールド、トラックの種目別にリーダーを
決め、顧問と一緒にトレーニングメニューを考えることになったようです。
なので、自分の考えややり方がトレーニングメニューに反映されて、
今は納得して部活に集中してます。
息子が愚痴っていた時、モーリーは聞くだけ聞いて、本当に辞めたいなら
とことん顧問と話し合ってから、と言ったんだけど、あれからしばらくして
こんな展開になってるとはね~。
「あれ?陸部辞めるんじゃなかったっけ?」
と話しかけたら、そんなこんなでもう解決してたっていう・・・(苦笑)
まぁ、これで安心しました(笑)
2番目の子に関しては。
自分自身の問題は、もうそれこそ高校の頃から先生に何度も言われていることで、
よくわかってはいるようです。
モーリーも、先生と同感。
自分の殻を破ること、これが娘の課題です。
自分を変えることは難しいことで、誰かがやってくれるものではなく
やっぱり自分でしかない。
でも、性格を変えることとはちょっと違うような気がしてます、母は。
何かに向き合う姿勢や考え方かもなぁ・・・。
ただ。
時には遠くと見てみるといいね。
目の前のことだけを見てると、息がつまるから。