２本の電話。

昨夜から喉が痛いと言っていた３番目の子。

だけど一応、朝練のため早く起こしてはみたけど、
どうも喉痛がひどくて、咳もある、倦怠感もある（男子高校生はみんなだよね）
ということで、病院に連れて行き、昼から登校させるつもりが、
微熱も出てきて、結局今日はお休みに・・・。

モーリーは当然ながら、病院から帰って少ししてから出社しましたが、
子どもたちが小さい頃のことを思い出してました。


こうして子どもが学校を休むことになると、最低２本の電話をかけなくちゃ
いけません。

息子のように成長すると、高校に電話、と、モーリーが会社に遅れる旨を
電話します。

子どもが小さい時、モーリーが会社を休めない場合は、
子どもを預けるために義母に電話してました。
なので、子どもたちが小さい頃は、朝３本の電話をかけてました。

朝から、バタバタと子どもの状態をみて、病院に行くかどうか迷ったこと、
大丈夫だと判断して、結局は保育所や学校から連絡があって
迎えに行ったこと・・・いろんなことがあったなぁと、懐かしくて・・・。


そして、あっという間に時間が流れて、今はあの頃より楽になったことも
あるけど、全然違う悩みや不安がある。


そういえば、２番目の子が高校生の時。
熱があるのに絶対に休みたくないと言い張る娘を、病院に連れて行き、
先生に頼んで、学校を休むよう説得してもらったっけ（苦笑）
勉強が遅れる、とか言って、どんだけ負けず嫌い（汗）



３番目の子、昼間しっかり寝て、喉痛も少しは楽になったみたいです。