何もしたくない日

といっても、することはたくさんあるんだけどね・・・

つーか、するべきことはしてますとも、大人ですから。

３番目の子をサッカーの集合場所に連れて行き、防災訓練、
草刈り、それに加えて当たり前に家事も。
ダーリンは小学校ＰＴＡのソフトバレーの試合です。

一息ついてソファに座ったら、急に眠くなって寝ちゃいました。
で、もうお昼だよ。

３番目の子の試合、行こうと思ったけど、何せモーリーが
応援に行って勝ったためしがない・・・。
こりゃ、やめとこう。

家にいて、さっそく新しいミシンを使って雑巾を縫って、
破れているリコーダーの袋を縫おうか、と思ってます。

それにしても、３番目の子の宿題。
昨夜になって、残った宿題がどれだけ大変が思い知った彼は
呆然とし、「明日の試合は休みたい」と言いました。

でも、「夏休み最後の土日はサッカーの試合」ということは
彼にはちゃんと言っていたし、前の日になって、宿題が
残っているからといって、日曜日の試合を休むことは
コーチやみんなに迷惑がかかるよ、と言って聞かせました。

ことの重大さにもっと早く気づけや・・・。

だから、こうならないよう母は忠告していたのに、結局は
全然聞いてなかったということなんだよね。
要するに、聞く耳を持ってなかった。
いや今の時期、３番目の子の親に反抗したい気持ちが、
母が強く言えば言うほど、宿題をする気にさせなかった
のかもしれないけど。

こりゃ、試合から帰ってから大変だわ。