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旅日記

九州の素晴らしい所を紹介しましたが、もう種切れになり、今後は別な観光名所を紹介します。

静岡県 西伊豆の堂ヶ島

2010-04-01 21:00:37 | その他
象島、中ノ島、高島の3つの島からなる三四郎島は、海の干満の差により陸と地続きになるトンボロ現象が起きる不思議な島。源氏の武者、三四郎が中ノ島に隠れ住み、彼と恋に落ちた小雪が引き潮の時の数時間、逢いに行ったという伝説も残っている。干潮になると幅約三十メートルの浜ができあがり、足をぬらさずに三四郎島に渡ることができる。また、満潮時には水面下に隠れてしまい、その上を小さな舟が自由に往来することがでる。

写真の左側が三四郎島で、右手前の島の間が陸と地続きになるトンボロ現象が起こる所。


昭和10年、天然記念物に指定された天窓洞は、凝灰岩でできている海触洞くつです。 入口が東口、南口、西口と3つあり、特に南口から入る洞くつは巾も広く長さは147mにも達し、中央は天井が丸く抜け落ちて天窓をなし、洞くつ内に光が射しこんでます。 季節・時間・天候により水の色が様々に変化し、何度見ても感動します。

天窓洞南口です。ここから遊覧船が入ります。


天窓洞の中から見た空です。

静岡県 西伊豆松崎町の桜と富士山

2010-04-01 20:54:36 | その他
国道136号に沿って南下する、松崎町から雲見温泉の道路沿線に21体の彫刻が並んでいます。この彫刻は、地元の芸術家グループ「鳩巣会」の手で昭和47年に設置されたもので、富士山や駿河湾が眺められるこの道路は「富士見彫刻ライン」と呼ばれています。4月上旬の桜の見頃には、駿河湾の青や松の緑、桜のピンクに白い彫刻が映えます。また、室岩洞付近には桜のトンネルもでき、見応え十分です。




伊豆松崎と雲見のR136沿いにある室岩洞付近の桜


雲見温泉の海岸から見た富士山
ちょっと見にくいけど岩の上の方に見えますよ。

静岡県 西伊豆松崎町

2010-03-05 16:33:14 | その他
伊豆松崎出身の入江長八という鏝と漆喰の名人職人で建築家として伝統の左官技術の素晴らしい作品を展示してある美術館です。入江長八は天祐又は乾道と号し、文化12年8月5日(1815年)伊豆国松崎村明地に生まれ、手先の器用さに将来は腕をもって身をたてようと志し、12才のとき同村の左官棟梁関仁助のもとに弟子入りし19才のとき、江戸へ出て絵を狩野派の喜多武清に学びました。かたわら彫塑の技を修めてこれを左官の業に応用し、漆喰を以て絵を画き或は彫塑して華麗な色彩を施し、新機軸をひらいてついに長八独特の芸術を完成しました。


西伊豆松崎町 長八美術館


西伊豆松崎町 なまこ壁通り


重要文化財・岩科学校は、なまこ壁を活かした社寺風建築様式とバルコニーなど洋風を取り入れた伊豆地区最古の小学校である。明治12年4月に着工、翌13年9月に完成を見た洋風デザインの印象的な建物で、日本では甲府の旧睦沢学校(明治8年)、松本の旧開智学校(明治9年)などに次ぐ古いものとして知られている。
平成4年11月に2年間の改修工事を終了し、明治13年の形に復元された。

西伊豆松崎町 岩科学校