2013.6.5 神奈川県南足柄市千津島の農道に咲いているハナアオイと紫陽花を見て来ました。
ハナアオイの花です。
紫陽花の花です。少し早かったみたいです。
2013.6.5 神奈川県南足柄市千津島の農道に咲いているハナアオイと紫陽花を見て来ました。
ハナアオイの花です。
紫陽花の花です。少し早かったみたいです。
2013.5.24(金)小田原フラワーガーデンにバラを見に行って来ました。
ネギ坊主「アリウム・グローブマスター」
温室内で咲いていた「ヒスイカズラ」
今が見頃です。
2013年1月20日~21日にツアーで豊川稲荷と伊勢神宮(外宮・内宮)に初詣でに行って来ました。
日本三大稲荷のひとつの豊川稲荷です。
豊川稲荷神社前の通りです。
伊勢神宮・外宮です。
手水舎・・・参拝前に心身を清めます。
外宮の第一鳥居です。
正宮です。これより先は撮影禁止です。
多賀宮(たかのみや)・・・豊受大神の荒御魂をおまつりする別宮です。
風宮(かぜのみや)・・・風の神をおまつりする別宮です。
伊勢神宮・内宮・・・宇治橋鳥居(内宮の入口)です。
宇治橋です。
五十鈴川です。
参拝前に心身を清めます。
第一鳥居
五十鈴川御手洗場
正宮
荒祭宮
おはらい町通り・・・写真正面の路地を入るとおかげ横丁です。
有名な赤福本店です。
おはらい町通りです。
以上です。
2012年11月6日~8日に友人と広島・山口方面のツアー旅行に行って来ました。天気にも恵まれ綺麗な紅葉も堪能して来ました。
錦帯橋です。
日本三名橋のひとつ「錦帯橋」 (きんたいきょう) は日本を代表する木造橋です。他に例を見ない特異な姿の五連の反り橋が特徴で、1922年 (大正11年) には国の名勝に指定されています。橋の長さは、橋面にそって210m、直線で193.3m。また幅5m、橋台の高さ6.64mです。
錦帯橋から見た岩国城です。
11/7朝、一番で秋吉台に行きました。
秋吉台は、約3億年前この一帯が海だったと言われる日本一広大なカルスト(石灰岩の)台地です。大部分が自然公園として国定公園に指定(1955年)され、その中の一部は特別天然記念物に指定(1964年)されています。そのエリアは、山口県中央部のやや西寄り、東西17キロ、南北8キロに及びます。春は一面 の新緑、秋は、生い茂る銀色のススキ群のなかにリンドウなどの野草が揺れます。また、毎年2月の下旬には山焼きが行われ、秋吉台周辺から一斉に放たれた火は、瞬く間に一面 に広がり、その炎は、高さ5メートル以上に達します。
秋芳洞です。洞窟内が暗かったので写真が見にくいです。
秋芳洞は東洋一といわれている鍾乳洞で、山口県を代表する、観光スポットの1つです。何億年という歳月をかけて形成された自然の造形物の大きさ、美しさは、ただただ驚かされるばかりです。総延長は約10キロメートルといわれていますが、観光用に公開されているのは約1.5キロほど。天井の高さは平均30メートルもあります。洞内の気温は1年を通 じて約17度に保たれており快適そのもの。くらげの滝のぼり、岩窟王、百枚皿、黄金柱など数多くの見所があります。
くらげの滝のぼり
岩窟王
石灰華の滝
黄金柱
大黒柱
蓬莱山
100枚皿
出口
日本3名塔の一つに数えられている、瑠璃光寺の五重塔
全国に現存する五重塔のうちで10番目に古く、美しさは日本三名塔の一つに数えられ、室町中期における最も秀でた建造物と評されています。ちなみに、日本三名塔の他2基は、奈良県の法隆寺と京都府の醍醐寺にある五重塔です。また、檜皮葺屋根造りのものは瑠璃光寺の他に、奈良県の室生寺と長谷寺、そして広島県の厳島神社にもあります。
香山墓地とうぐいす張りの石畳
香山墓地
うぐいす張りの石畳
長門峡(ちょうもんきょう)
県立自然公園 長門峡(ちょうもんきょう)とは、阿武川ダム、長門峡、佐々並川ダムなどをつなぐ公園のことで、特に、長門峡は、絶景のために、山口県を代表する観光地になっています。
長門峡は、国および県の「名勝および天然記念物」に指定されています。ちなみに、長門峡と命名したのは、郷土の画家、高島北海だそうです。
松陰神社です。
明治23(1890)年に吉田松陰を祀って建てられた神社。松下村塾改修時に松陰の実家である杉家により私祠として村塾の西側に土蔵造りの小祠が建立された。その後、門人の伊藤博文、野村靖などが中心となり、神社を公のものとして創設しようという運動が起こり、明治40(1907)年、県社の社格の神社創設が許可された。現在の社殿は昭和30年に新しく完成したもの。御神体は松陰が終生愛用した赤間硯と父兄宛に書いた文書が遺言によって納められている。
はぎ温泉 萩田中ホテルに宿泊 ホテルから見た夕陽と朝の風景です。
津和野の城下町を散策しました。メタボの鯉が沢山泳いでました。
明治維新前には津和野藩亀井氏の城下町であり、山間の小さな盆地に広がる町並みは、「小京都」の代表格として知られているほか、津和野駅はSLやまぐち号の終着駅でもあり、山口市・萩とセットで訪れる観光客が多い。
中国自動車道のサービスエリア吉和での紅葉です。
紅葉が綺麗だと言われている 三段峡です。この滝までは坂道を往復約1時間歩かないと見に行けません。(-_-)近くに二段峡もあるのですが、ツアーのため時間が限られて見に行くことはできませんでした。ここの紅葉は、黄色が多かったです。
清流と緑の渓谷美を誇る三段峡は、三段峡入口から聖湖までの、全長約13kmにおよぶ大峡谷です。黒淵、猿飛、二段滝、三段滝、三ツ滝の五大景観は見ごたえ十分です。特に春の新緑と秋の紅葉の時期の美しさは、大自然がつくりだす芸術品といえます。
広島・吉水園の日本庭園です。(年に数回しか公開しないと言われてます)
吉水園は江戸時代半ばの天明元年(1781)の春、加計隅屋16代当主の佐々木八右衛門正任が、この辺りの景観と地形に着目し、山荘として建設を思い立ったものです。(現在、加計隅屋24代当主の加計正弘氏所有)
2012.10.10~11 仲間4人で伊豆松崎の伊勢海老祭りの伊勢海老、アワビの踊り焼きを食べに行って来ました。期待していた伊勢海老はちょっと小さめで残念でしたが、美味しかったです。アワビの踊り焼きも柔らかく美味しく頂きました。
箱根を越えて中伊豆道路で行ったので、途中にある伊豆の国パノラマパークのロープウェイでかつらぎ山の山頂から見る富士山と駿河湾がとても綺麗でした。
ロープウェイでかつらぎ山の山頂へ
ロープウェイから見た伊豆長岡の町
かつらぎ山山頂からの富士山(右側)と駿河湾(左側)。残念ながら富士山にまだ雪は積もってなかったです。
松崎に行く途中に土肥金山があります。
土肥金山の入口
堂ヶ島洞窟めぐり遊覧船で天窓洞を見て来ました。今回も天気がよく楽しんできました。
天窓洞内(天井から太陽の光が差している)
西伊豆 公共の宿 まつざき荘の6階にある展望風呂です。平日のため貸し切り状態でした。
部屋から見た サンセットは綺麗でした。
まつざき荘の夕食です。伊勢海老・アワビ踊り焼き・サザエ刺身コースです。
伊勢海老の刺身とサザエの刺身
アワビの踊り焼き
部屋から見た 朝の松崎湾
松崎町内にある清水山浄泉寺
裏石廊崎(あいあい岬)
南伊豆 田牛(とうじ)にある竜宮窟とサンドスキー場
竜宮窟です。
上から見るとハート形に見える
竜宮窟横にあるサンドスキー場
河津 峰温泉の大噴湯公園。残念ながら噴き上がる時間に間に合わず見れませんでした。(;-_-)