No.22 DRAGON 1/35 M4A2 Tarawa 2

まっなんちゃ進んじゃいません
ﾍﾟﾘｽｺｰﾌﾟの塗装に時間を取られ

もちろん塗ると言う行為ではなく
乾燥です

なのですでに報告した部分を

このDRAGONのｷｯﾄいつもなら
細かいって驚く程ﾊﾟｰﾂ化され

ﾓｰﾙﾄﾞも細かいのに ﾎｰﾝのﾊﾟｰﾂが
ｸﾘｱﾊﾟｰﾂな上にﾂﾙﾂﾙ
どないかせねばとｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾂも視野に
入れて考えたのですが ここはSUMICON 作らねばと思い製作開始

と言っても伸ばしﾗｲﾅｰを張っただけですけどね



みごと失敗 Vの字とそれを横切る真ん中の線が印象的だったのでそれを再現したつもりが全く違う物に

実物


ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾂにするかどうするか検討中と
製作報告したら
皆さんお優しい


実物のｱｯﾌﾟ写真を送ってくれて

ｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾂもここのが良いよ、あそこのが良いよと
色々教えてもらいましたが

折角写真が頂けたのでもう一度と言うことで



多少凸ﾓｰﾙﾄﾞになっちゃいましたが
これで行きます

車体も多少進んでるのですが
また今度

No.21 ﾀﾐﾔ 1/35 M4A3E8 EASY EIGHT 12

こないだUPした日の晩
3回目の注入しました

なんせ帰ってから寝る前に
したもんで混合が上手く行かず
点何足りないだの入れすぎただの
してるうちに随分と作り過ぎてし
まい棄てる訳にもいかないので
すべて注入しました

まっその時は硬化するだろうと思っていたら
朝全く硬化しておらずどっかで比率間違えた?失敗?とかなり焦ったのですが
この時期の晩と言うことも有って
かなり涼しく気温が低かった為でした

使用を見ると25℃で8時間と有り
20℃以下になってる時間が足りてないと言う事でした

そんなこんなしているうちに昼頃には硬化するだろうとふみ
昼頃触ってみると固かったので
砂利などを巻き上げて濁ってる様子をつけようとｴﾅﾒﾙｶﾗｰのｸﾞﾗﾝﾄﾞｱｰｽを叩きつけたところ固まってると思いきや
凹ﾓｰﾙﾄﾞが

実は色を塗った後もう一度ﾚｼﾞﾝを流し凹ﾓｰﾙﾄﾞを付けて川の流れを表現するつもりだったのでﾀｲﾐﾝｸﾞが良かったようでしかも
車両の右側と左側で固さが違い違った感じになり想定以上に上手くいきました
ではながながなりましたが


右側は穏やかな感じで左側は荒々しく出来てます
もちろん先ほども述べたように偶然です

写真はｱﾗｰｷさん風に撮ったのですが上手く行きませんね(^^;

この後完全硬化したので
ｼﾞｪﾙﾒﾃﾞｨｳﾑで航跡を表現しようとしたのですが
もっと波立たせないとと言うことで
さらに盛って行きますがとりあえず



なんだか小舟がゆらりと漂ってるみたいでしょ?
荒々しさをつけないとね

No.21 ﾀﾐﾔ 1/35 M4A3E8 EASY EIGHT 11

では
こちらの途中経過を
ﾀﾐﾔのﾚｼﾞﾝを流して全然足りず
追加で1.5kgをAmazonで購入したので
到着は明日かと思ってたら
今日到着しました

で早速追加注入
まずは一回目から

湿ってる感はしっかり出ています

硬化後触るとﾂﾙﾂﾙで触り心地最高です

車両はこの次点ですっかり固定されてます

で今日2回目注入


ﾚｼﾞﾝは造形ﾗﾎﾞと言う所の物で
当然ではありますがﾀﾐﾔの物と全く違い
少しゆるさを感じます

いちを指示通り混ぜて流したのですが固まるか心配

明日3回目を注入します
今回120cc注入したのですが
しっかり固まっていれば
160cc以上は注入したいと思います

No.22 DRAGON 1/35 M4A2 Tarawa 1

今回は前々から言ってたこれ


の参加作品です

No.21は現在一回目の正確には2回目
のﾚｼﾞﾝ注入を実施中
硬化待ちです

ﾀﾐﾔのﾚｼﾞﾝが150gしかなく
案の定足りませんでした

今はまた1.5kg発注をしているところです

で↑これも始まりましたので
報告を

これに出てる人のﾌﾞﾛｸﾞを何件か見てるのですが

どっちが先とか気にせずやってますね
てか
ﾌﾞﾛｸﾞが先ですね(^^;

と言うことで
私も気にせずお気楽に進めて行きたいと思います


今回私が作るのはこれ
舞台もTarawaを参考に考えます

ｼｬｰﾏﾝは何種類も有るので一回金型作ると何種類か作るようで

ｷｯﾄの余剰ﾊﾟｰﾂから何種類かのﾊﾟｰﾂが見られます
まっDRAGONやｻｲﾊﾞｰﾎﾋﾞｰ独特の使い回しですね


で組んで行くと


下回りですここまではDRAGON特有のLR逆や番号違いなどもちろん有りますが
さくさくいきました

下回りで気にするのは機動輪くらいで
ｶｯｺｲｲ方を選びたいとこですが
Tarawaである程度は公証しますので
こちらを選ばないと駄目なんですね

車体上部の作成ですがﾃﾞｶｰﾙが7種類も入っておりどれを作るか迷ったのですが上陸して戦闘に参加したであろう車両を選択しましたが
調べているとめんどくさいものを見つけてしまいました


SUMICONで投げ掛けるとどうも予備履帯を吊るしてた物ではないかと言うことで見つけた物は仕方ない


片側14個0.45mmの銅線で作りました
これに時間とられたような

今回はここまで
また近いうちに次行きます

No.21 ﾀﾐﾔ 1/35 M4A3E8 EASY EIGHT 10

ほぼほぼﾍﾞｰｽが完成しました


あまりにも白っぽかったので
暗くして行きました

木の残骸は割りばしをﾍﾟﾝﾁでねじったり強く押し潰したりして作ったのですが時間が立つにつれ
床板みたいになってったので

廃材を作るとき有効かと思います
右下の木も似たような感じで

太筆の柄に木工ﾊﾟﾃを巻き付け
先ほどの割りばしを巻き付けたところ
こっちは上手く木の皮ぽく表現できたと思います

でM4を配置したら

こんな感じになります
車両が暗い色なので河は明るくてよかったのかなぁー

後はﾚｼﾞﾝを流し込んでいきますが
どれくらいいるかなぁー