■Ｃの食卓（180517-23）EX-FR100

　カエサルの食生活を晒し続ける「Ｃの食卓」です。
　今回は、すべて新しいカメラ（EX-FR100）で撮った写真を使いました。食事の話よりもカメラの話が中心になります。青葉まつりの記事を書いている最中で、いろんな記事をUPする余裕がないので、この記事の中でカメラの話を書いちゃうことにしました。

平成で最後の５月１７日です。木曜日です。

　EX-FR100に、眼鏡用のものの流用して、ストラップをつけてみました。カメラを首からぶらさげることができるようになったんだけど、邪魔なときは邪魔です。
　１分間隔のインターバル撮影（自動撮影）をしながらスタローに行き、そのまま店内に入り、肉や野菜などをとってきました。席に着いてからは、インターバル撮影をやめたり、再開したりしました。
　帰路では、スマホホルダーを使ってカメラをダッシュボードに固定し、１５秒間隔のインターバル撮影をしました。さすがに道のりの様子がよく映ります。
　帰宅後は、電池が切れるまでインターバル撮影を続けてみました。６２８枚の写真が撮れました。「電池容量２３５枚」ということになっていて、そんなことはないだろうと思っていたのだけど、大幅に上回ったのでびっくりです。

平成で最後の５月１８日です。金曜日です。

　ミニストップに寄ってから、スタローに行きました。
　家を出る前から、１５秒間隔のインターバル撮影を始め、帰宅してからも、電池が切れるまでインターバル撮影を続けました。３時間半ほどの間に、８９０枚の写真が撮れました。
　インターバル撮影をしている途中で、インターバル撮影を続けながら、シャッターを使った撮影もできるということもわかりました。それと、カメラの電源を切るのではなく、スタンバイにしておけばよいということにも気づきました。なかなか使いやすいです。

平成で最後の５月１９日です。土曜日です。

　青葉まつり（宵まつり）です。
　家を出る前から１分間隔のインターバル撮影を始め、帰宅後に電池が切れるまで続けました。１５時間くらいの間に、８４１枚の写真が撮れました。（メインの一眼レフでは約７０００枚撮りました。）
　この前日までと同様に、何かを撮るためではなく、どんなものが撮れるかな？という感じでのインターバル撮影です。カメラは、首からぶら下げたり、手拭いで頭にしばりつけたり、バッグのベルトにつけてみたり、いろいろとやってみました。ストラップを脱落防止コードとして使えるということに気がつきました。
　ちなみに、１５時前に、吉野家で豚丼を食べました。

平成で最後の５月２０日です。日曜日です。

　青葉まつり（本まつり）です。
　この日は、カメラの電源を切ったり、５秒間隔のインターバル撮影をしてみたり、いろいろな使い方をしました。６８３枚を撮ったところで、電池が切れました。外出中に電池が切れたのは初めてということになります。（メインの一眼レフでは約６５００枚の写真を撮りました。）
　山鉾巡行～すずめ大流しでは、路上にカメラを置いてインターバル撮影をしてみました。インターバル撮影はインターバル撮影なので、シャッターチャンスを外した写真ばかりが写っているということになります。でも、超広角でのローアングル撮影、ツボにはまったときの迫力はさすがですね。
　ちなみに、１１時過ぎに、吉野家で豚丼を食べました。

平成で最後の５月２１日です。月曜日です。

　青葉まつりの記事づくりをしながら、スタローに行きました。
　この日からの３日間で２０１枚の写真を撮っています。EX-FR100での新しい試みはしていません。
　青葉づくりの記事づくりが終わったら、いろいろとやってみようと思います。

平成で最後の５月２２日です。火曜日です。

　４枚目はレシートを撮ってみたわけですけど、見事にぼけています。マクロ撮影ができるばすなんですけど、その設定のしかたとかがわかりません。
　青葉づくりの記事づくりが終わったら、そうしたことを調べてみたいと思います。

平成で最後の５月２３日です。水曜日です。

　この３日間、EX-FR100での新しい試みはしていないのだけど、あえて言うならば、インターバル撮影をしているわけでもないのに電源を入れっぱなしにしてみたりしました。電源を切るのを忘れた・・・という言い方もできます。それでも、電池はもちます。この日、３日ぶりで充電しました。
　青葉づくりの記事づくりが終わったら、電池や撮影枚数のことについても調べてみたいと思います。

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