
今回は、どんとロード大流しの前半、松陵め組、仙臺粋人『国見雀雀』縁、ハネコ・はねこ、泉州舞雀、沖野すずめ隊、仙臺紅雀、みやぎの雀、喜月、すずめとれんど&プチとれんど、テクノ・マインド創、杜の風睦、岩切かむり会、仙臺祭人、大和雀翔・・・の演舞を紹介させてもらいます。

それを見るのは北側の歩道からということになるわけですが、北側から見ると「逆光」になります。そんなこと、これまで気にしたことはなかったんですけど、今年の場合、かなり辛いものがありました。


ただし、光の向きが違います。夏すずめのステージは南向きにできていて、南側から見ることになるので「順光」です。夏すずめの大流しは南北の両側から見ることができますが、南側から見れば「順光」です。これは写真が撮りやすいかどうかということではなくて、日陰から見ることができるかどうかという問題です。「順光」っていうのは日陰から見ることができるんですけど、「逆光」だと、そういうことができません。直射日光をビンビンに浴びなければならないのです。
「被る傘」とかも準備したわけですけど、「逆光」だと、「順光」のときの半分くらいしか役に立たなかったという気もします。


















次回は、どんとロード大流しの後半、和楽子座、誇雀会松涼健人万年青組、翼リターンズ、OH囃子来'sおかわり、ひろせすずめっ子、伊達雀、まつり宝山、まつり磊磊欅組、仙台第一中学校、八幡小学校の演舞を紹介させてもらう予定です。
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