届いたスカ・ピンの譜面、
ワクワクしながら見てみました。
まずは昨日貼った曲。
♪Into the Fire♪
♯ふたつ。
・・・・といったって、譜面を弾くわけじゃなくて、
コードを押さえて見て、
フフフ~~ン♪って鼻歌で楽しんでるだけですので、
♯の数なんてあんまり関係ないんだけどね。
ノッてきたあたりのベースラインが大好き~~♪
テキトーにリズムをつけたら盛り上がる盛り上がる!!
よっしゃああああ!!!!
でも、最後のほうの転調で、♭が5個もついて、
しゅん・・・
確かに、コードは、
オタマジャクシを読むわけじゃないから、
♯とか♭なんて、あんまり関係ないんだけど、
それでもね・・・♭5個もついてたら、
コードだって黒鍵いっぱいで、
ちょっとややっこしいのですよ。。。
まあいいや!!
テキトーでも楽しいし♪
次は、待ち望んでいたテリーさんの持ち曲!!
♪Falcon in the Dive♪
♯・・・・3つ。
なんとかなるさ。
テリーさんの曲だもの。
がんばるっ
前奏のリズムだけでテンションアップ
なかなかノリノリだ~~
テリーさんの声まで聴こえてきたような
気がするわ~~~!(←あほ)
かなり、危ない人かもしれない(笑)
転調。
♯が4つになった。。。
シャープはまだマシ!
いけるいける!!
転調。
♯ひとつ。
ワタシ、乗り切ったよ~~\(*´∇`*)/
転調。
♭3つ。
これも何とかなりそうだ~~!
テリーさん。
歌ってくれてありがとう!!!
(↑あほ・・・・)
そしてそして。
私が何度も涙した曲。
♪Where’s the Girl?♪
ページを開いて・・・・・・・
すぐ閉じた(爆)
いや、だってね。。。。
♭が7つですよ(笑)
7つってことは、あーた!
全部じゃないっすか??
♩=120の速さで、2小節めからいきなり
E♭7(♯5 ♯9)とE♭7(♭5 ♭9)が、
1拍ずつ変わってるって・・・どうよ??(笑)
そもそも、E♭の5thと9thって、
どの音だっけ??
その後も、ず~~~っと、
7、9、11は標準装備。
この作曲家、どんだけ9が好きなのよ??
どこかで転調があって、
譜面が簡単になることを期待したけど・・・。
そーいや、この曲、転調がない。。。
最後まで、鬼のような複雑なコードが続きます。
これは、急にやって楽しめるもんじゃありません。
とりあえず、出てくるコードの
5とか9をメモしないと・・・・。
あ・・・5は普通にソか・・・・。
♭7つのショックで忘れてました(爆)
ここで、素朴な疑問が湧きました。
この曲、半音上げて、イ短調やったらダメなん??(爆)
それならめっちゃ簡単やのに・・・。
専門家に言わせたら、
違うんでしょうね~~~。
この、哀愁と割り切れない苦悩の雰囲気は、
やっぱり割り切れない苦悩の調でしか
表現できないのかも・・・。
普段はコードに頼って、
能天気~~に弾いてる私ですが、
一番好きで、ずっと望んでいたこの譜面。
このままリタイアするのは悔しいので、
ちょっと五線譜と睨めっこしてみました。
譜面、見辛い~~~!!!
いや、これは♭のせいだけではないようです。
普段見てる大正琴の譜面って、
字もでっかいし、単純だし。。。
もしかしたら、五線譜を読む能力が退化したのかな?
いや・・・どうも、そういうのでもないらしい。
はっΣ( ̄口 ̄;;
これは、もしや・・・・。
リーディンググラスというものが要るのかも?
(オシャレに言ってみましたが、つまりは老眼鏡)
かなり、ショックかも・・・(爆)
ワクワクしながら見てみました。
まずは昨日貼った曲。
♪Into the Fire♪
♯ふたつ。
・・・・といったって、譜面を弾くわけじゃなくて、
コードを押さえて見て、
フフフ~~ン♪って鼻歌で楽しんでるだけですので、
♯の数なんてあんまり関係ないんだけどね。
ノッてきたあたりのベースラインが大好き~~♪
テキトーにリズムをつけたら盛り上がる盛り上がる!!
よっしゃああああ!!!!
でも、最後のほうの転調で、♭が5個もついて、
しゅん・・・
確かに、コードは、
オタマジャクシを読むわけじゃないから、
♯とか♭なんて、あんまり関係ないんだけど、
それでもね・・・♭5個もついてたら、
コードだって黒鍵いっぱいで、
ちょっとややっこしいのですよ。。。
まあいいや!!
テキトーでも楽しいし♪
次は、待ち望んでいたテリーさんの持ち曲!!
♪Falcon in the Dive♪
♯・・・・3つ。
なんとかなるさ。
テリーさんの曲だもの。
がんばるっ
前奏のリズムだけでテンションアップ
なかなかノリノリだ~~
テリーさんの声まで聴こえてきたような
気がするわ~~~!(←あほ)
かなり、危ない人かもしれない(笑)
転調。
♯が4つになった。。。
シャープはまだマシ!
いけるいける!!
転調。
♯ひとつ。
ワタシ、乗り切ったよ~~\(*´∇`*)/
転調。
♭3つ。
これも何とかなりそうだ~~!
テリーさん。
歌ってくれてありがとう!!!
(↑あほ・・・・)
そしてそして。
私が何度も涙した曲。
♪Where’s the Girl?♪
ページを開いて・・・・・・・
すぐ閉じた(爆)
いや、だってね。。。。
♭が7つですよ(笑)
7つってことは、あーた!
全部じゃないっすか??
♩=120の速さで、2小節めからいきなり
E♭7(♯5 ♯9)とE♭7(♭5 ♭9)が、
1拍ずつ変わってるって・・・どうよ??(笑)
そもそも、E♭の5thと9thって、
どの音だっけ??
その後も、ず~~~っと、
7、9、11は標準装備。
この作曲家、どんだけ9が好きなのよ??
どこかで転調があって、
譜面が簡単になることを期待したけど・・・。
そーいや、この曲、転調がない。。。
最後まで、鬼のような複雑なコードが続きます。
これは、急にやって楽しめるもんじゃありません。
とりあえず、出てくるコードの
5とか9をメモしないと・・・・。
あ・・・5は普通にソか・・・・。
♭7つのショックで忘れてました(爆)
ここで、素朴な疑問が湧きました。
この曲、半音上げて、イ短調やったらダメなん??(爆)
それならめっちゃ簡単やのに・・・。
専門家に言わせたら、
違うんでしょうね~~~。
この、哀愁と割り切れない苦悩の雰囲気は、
やっぱり割り切れない苦悩の調でしか
表現できないのかも・・・。
普段はコードに頼って、
能天気~~に弾いてる私ですが、
一番好きで、ずっと望んでいたこの譜面。
このままリタイアするのは悔しいので、
ちょっと五線譜と睨めっこしてみました。
譜面、見辛い~~~!!!
いや、これは♭のせいだけではないようです。
普段見てる大正琴の譜面って、
字もでっかいし、単純だし。。。
もしかしたら、五線譜を読む能力が退化したのかな?
いや・・・どうも、そういうのでもないらしい。
はっΣ( ̄口 ̄;;
これは、もしや・・・・。
リーディンググラスというものが要るのかも?
(オシャレに言ってみましたが、つまりは老眼鏡)
かなり、ショックかも・・・(爆)