
九州旅行のお土産に神社のお守りもらいました。
あらかじめリクエストしてお願いしていたのですが、
実際に手に取ってみるところんとしてかわいい。
九面土鈴は鹿児島県の霧島神宮のもの。
当神宮には古くから九面信仰なるものがあり、
その信仰は宝永・明和年間に奉納された木彫りの九面を主として
伎楽面と猿田彦面で九面は「工面がいい」に通じるとされ、
縁起がよいので商売をされる方々の信仰を広く集めている。
と由来書きにありました。
三つのお面がころんとしていていい感じ。
なんか好きだなぁ。このお面。
両端のお面の後頭部に「まよけ」と書いてあります。
真ん中緑のお面には「きりしま神宮」。
このひらがなが、ずごいいい味が出しているような…。
もう一つの椰子の木の方は宮崎県青島神社のしあわせ守。
こちらも椰子の木がかわいらしい。
九州って、普通にヤシの木生えてるんですね。
いいなぁ、南国気分!
あたたかいところに住みたいな~。
これらのお守りをもらった時、急にねむーくなったので、
神社のよい気がたくさん入っているといいなぁと思いました。
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