27日月曜日。
ラブを病院に連れて行きました。
受付でラブティーナを持っていられるか、心配だったので、
初めて!ティーナを置いていきました。そう、留守番です。
オカンは今でもティーナが一人になると吠えて仕方ないので、、八割方、夜はリビングに寝ています。
そんな分離不安、というのでしょうか、寂しがり屋なのでティーナをずっと一人にはしたことがありません。
病院は
とても混んでいました。
でもラブのかゆい原因がマラセチアだとわかって、ホッとしました。
治療頑張ろうね。
さて、、、、、普段もちょっとラブだけ連れて、トイレに外に出ただけでも、ティーナは大騒ぎ!
吠える吠える。遠吠え。その遠吠えがとても悲しそうに吠えるのです。
そんなティーナですから、心配で母に電話してティーナの様子を見てきてもらいました。
母は、「あまりにも悲しそうにティーナが遠吠えしていて、
ヒックヒックと人間の子どものように鳴いていて、可哀想で帰れなくなったよ。」と、
2時間ほどついていてくれたそうで、そのうち落ち着いて寝たので帰ったそうです。
その後はオトンが見に来てくれました。
さて、これが課題です。
オカンがずっと寝室で寝られるようになるでしょうか?
ティーナ一人で、お留守番が出来るでしょうか?・・・・・
少しも嫌ではないのですが、たまに布団で寝たいな~~・・・・って、思ってしまいます。