皆様、おはようございます。
今日は、マヤの暦でいうところの、
kin196
WS、太陽の紋章、ともに、黄色い戦士です。
(黄色い戦士~戦いの力、困難を突破する力、知性)
ちなみに、私が参考にしている本
『古代マヤ暦の暗号』によると、
原書では『宇宙的な(物理的な力)、銀河意識に接触し交わる能力』
これは、260日周期で巡るマヤの暦の、起承転結の結、仕上げの城と呼ばれる黄色の領域の中でも、最後の13日間のはじまりの日です。
むずかしいことは抜きにして、簡単に語るなら、黄色い城は、12月22日で終わります。
ちなみに12月23日から、緑の城がはじまりますから、ちまたで噂されているあのマヤの暦とは、別のサイクルなのですしょうが、(あの噂されているほうのカレンダーの日程表は私は持っていませんが笑)
偶然なのか、関係があるのかはわかりませんが、私がずっと、参考にさせてもれっていたほうのマヤの暦も、なぜか仕上げの終わりの日は2012年12月22日でした。
こちらの暦は、今年の5月29日からはじまって、終わるのは来年の2月12日で、260日周期でまた巡っていきます。
私は、この260日周期に、毎回なにかしらテーマを見つけては、それに沿ってなんとなく意識に入れながら過ごすのですが、今回の260日は、かなり、本来持っているマヤのメッセージの言葉そのものが現れやすかったと感じていました。
そして、この『この黄色い城』は、11月1日からはじまり、12月22日で終わります。
この間に、13日ずつ、赤、白、青、黄色の4つのかたまりが存在し、その、ラストの黄色の13日間が、今日から始まるのです。
その黄色の13日間のテーマ(潜在的能力)が、宇宙的な(物理的な力)、銀河意識に接触し交わる能力なのだから、まさに今のテーマそのものかなって気がします。
今日はその、仕上げの13日間のはじまりの日。
しっかりと、宇宙意識、銀河意識に交わる能力を信頼し、この260日で行ってきたことの仕上げをするつもりで動いてみてください。
赤、白、青と作り上げてきたものを受け取る収穫の時期でもありますので。
宇宙とシンクロ(同調)して、自分のこの半年に行ってきたことで得られる、宇宙から届くギフトをしっかりと受け取っていきましょうね。
遊月