この続きになるのかもしれませんが…
あの不思議な夢を見た後、北海道に突風が吹き荒れ、停電にもなる、ということがあったので、気になって。
あの後に、あの盾のような神々の皆様はどうされたのかを、空想の世界で覗きに行ったのです。
すると、不思議なことになっていました。
あの盾はそのままで、しっかりと守りに徹してくださっていた一方で、それぞれの地でもまた、しっかりと活動されていて。
それこそ、最近アップしたあの二重写しの写真のような印象でした。
あの写真は、そのイメージを見た後にアルバムで見たので、ひとりで、うーん、これを見たことに意味があるとしたら、どういうことなんだろう？
と、またまたひとりで妄想にふける、
という、いかにもファンタジーな世界が大好きな私の真骨頂的時間を費やしておりましたが（笑）
その中で、神々と思しき方なのか、広報部の方、というイメージですが（急に格下げ感が笑）
そういう方と、会話らしきものを交わしたとしたら、こんな内容でした。
盾として立っている場所が、具体的にこの地上のどこなのか気になったので聞いてみたら、思った通り、この国（日本）の背骨、つまり、レイラインの上だというので、それだと、あっちを見ていることになりますよね？
だとしたら、何に向かって、守りをしているのだろう？と、私がひとりで、
質問について考えを巡らせていると、
具体的などこかのクニ、であるとか、テキ、というものとも違うイメージのものでした。
以下のものは、なんとなく、イメージを、私なりに言葉に直してメッセージにするとしたら、という内容として読んでください。
守るべきものは、ミズカラの身体であり、精神であり、心である。
テキというものはない。
意識すべきは、自分に取り込むべきもの、栄養のあるもの、身体を守り、健全に作り上げていくために必要なもの。
最も大切なことは、
『自然と、調和して一体化』すること。
身体を壊し、不健全にエネルギーを浪費させるものは、
『自然と、不調和となり、排出される』
ものなので、頭でどうこう考えて選ぶものでもない。
ということでした。
では、調和するものとは何だろう？と考えていたら、
『自然と調和するもの、それは、愛でできたエネルギーを発するもの』
とのことでした。
とても納得のいくメッセージだったので、さっそく、自然と調和する、愛でできたエネルギーできるよう瞑想して、身体にいいものを食べたり飲んだり、話したりと、できることから、心と体のメンテナンスをはじめた私です
