表紙:銀魂
p9
CONTENTSに大野さんの写真あり。
p59~67
“忍び”の人 大野智
ネイビーのスーツに同系色のシャツ。
動きのある写真。
p65はとても素敵な笑顔だと思います。
p66~67の中村監督のインタビューをさきに読みました。
中村監督を魅了した、3つの“ない”
中村監督のポリシーは
「あくまで作品があり、それぞれの役柄にぴったり合う人を
考える…という順番。」
確かに、「忍びの国」はそれぞれの役柄に役者さんがぴったり合っている
と、思います。
大野さんについてはさらりとやってのける身のこなしと別に
作り手にとってはたまらない特徴があるそうです。
それは他の多くの俳優にあるものが“ない”ことなのだそうです。
この後に書いていたことがとても的確で
ああそうだろうなと思うことでした。
ぜひまた大野さんと素敵な映画を撮ってもらいたいです。
日経エンタテインメントは昨日発売だったのですが
昨日は朝早くから出かけていて、書店に行くことができませんでした。
もうたくさん大野さんが載っている雑誌は購入したし
日経エンタテインメントは大野さんが表紙じゃないから
買わなくてもいいかな?とも思ったのですが
今日は別の出先に行く途中に書店に寄れたので
中も見ずに買ってしまいましたが
買って正解!
大野さんの写真は素敵だし、大野さんへのインタビューも
うまく聞きたいことの答えを導いていると思います。
台本を読むときのことなんか知ることができてよかったです。
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