プラスアクトミニ

　午前中に書店に行ったら、店員さんが今日入荷の雑誌を店頭に並べている最中でした。

　ＭＩＳＳはもう書棚に置かれているけどＭＯＲＥはまだ台車に積まれたままでした。

　プラスアクトミニを捜したけど見あたりません！

　プラスアクトミニのような雑誌は、いつもは別の書店で買っているので

　この書店にプラスアクトミニが入荷しているのか不安になりました。

　思い切って雑誌をならべている最中の店員さんに

　「あの～今日プラスアクトミニは入荷していますか？」と尋ねてみました。

　「あ～1冊だけ入荷しています。ちょっと待ってくださいね。」と言って

　店の奥から出してきてくれました。

　「これですね？」と差し出された本を心の準備なしに見たので、

　おもわず顔がゆるんでしまいました。

　いそいでＭＯＲＥとＭＩＳＳも手にとってレジへ行きました。


　＋ａｃｔ．ｍｉｎｉ　表紙：大野智さん

　ＣＯＮＴＥＮＴＳに写真有り。

　撮り下ろしポートレイト＆ロングインタビュー　　　　全10ページ。


　表紙と同じ衣装です。

　取材日はドラマのクランクインから3日目。

　大野さんが連ドラの話を聞いたのは10月30日に行われた怪物くんＪＥＴのイベントの時。

　ドラマのあらすじを聞いたのは紅白のリハの時だそうです。

　大野さんの写真が8ページ、ＴＥＸＴはビッシリ2ページです。

　
　鍵のかかった部屋　撮影現場レポート　　　全4ページ。

　今週放送した第2話のレポートです。

　1～2ページ目が大樹の部屋、3～4ページ目は美樹の学校の門の前。

　『鍵のかかった部屋』が握る、見どころの「鍵」　　　全1ページ。

　1話2話を復習して、3話のあらすじを紹介しています。

　プロデューサー。小原一さんへのインタビュー　　　全1ページ。

　大野さんについて

　「防犯オタクという設定ですが、オタクという色眼鏡で見られがちな部分を、上手くはずしてくれるというか。

　　榎本径に集中して見ることができる。純粋にお芝居が素敵なんでしょうね。」

　うれしい言葉ですね～

　榎本径の設定は原作とは少し違っているのですが

　最終回には榎本径の過去とかもわかることになるのかしら？

　大野さんには榎本の生い立ちを説明しているそうです。

　どこで生まれて、どこで育って、学生時代はこういう男の子で、

　今の大手警備会社・東京総合セキュリティに就職するにあたって、こんな出来事があった。

　原作で言われている、泥棒なのかどうかについては、こんな感じっていうところまでお話しているそうです。

　気になりますね♪今後の展開が楽しみです。