表紙:大野智さん
p1
CONTENTSに大野さんの写真あり。
p4~12
大野さんのグラビア。
撮影は京介さん。
大野さん表紙の+act.、+act. mini、別冊+act.
我が家には合わせて8冊ありますが、
私は京介さんの写真が一番好きです。
今回はカラスがテーマなのかな?
黒い衣装に鳥の羽根。
大野さんの役が忍びだからかな?
p5,6のしゃがんだポーズ。
怪物くんの映画の時の+act.では猫みたいって思ったけど
今回は前よりたくましくなったように見えます。
黒猫じゃなくて羽根があるからカラス?う~ん、どうだろう?
ちなみにプラスアクト10周年号の大野さんもおなじようなぽーずしています。
この時のカメラマンさんの写真の大野さんは色っぽい。
今回はもちろん大人の色気はあるけど
忍びだから、
闇の中スッと現れて
動揺していたら
目の前からまたスッといなくなりそうで
目が離せない。
p13~14
大野さんへのロングインタビュー。
TEXTは米川里代さん。
ずっと同じライターさんなので、昔の大野さんからずっと知っている方です。
だから質問も的確で、言葉少ない大野さんから
うまくコメントを引き出していると思います。
p15上
中村義洋監督インタビュー。
大野さんをよく知ってくださってる監督だからのコメントだと思います。
監督の腕、信じてますよ~
泣いてしまうかもしれないから、
ティッシュもハンカチもスタンバイして観たいと思います。
p15下
吉田浩之アクション監督インタビュー。
映画怪物くんのときもアクション監督だった方なのに
お名前を知るのは初めてで申し訳ないです。
TEXTとっても大野さんをほめてくださっていて大変うれしいです。
映画館で大野さんの演技、アクションを見るのがますます楽しみになりました。