本日のまとめ
6:30 朝の散歩 @ラッセル・スクエア
8:30 ホテルをチェックアウトしウェイトローズで紅茶などの買い物
9:15 大英博物館に入館しロビーでお茶
10:00 博物館開館、色々見て回る
11:10 チャイナタウンに歩いて向かう
11:30 迷ったあげく開いている店(New Chaina)に入る
12:15 腸粉などの飲茶を食べて、コベントガーデンに歩いて向かう
12:45 ニールズヤード本店で買い物
13:00 1時間歩いてセントパンクロス駅へ
15:30 ユーロスターでパリに向かう 18:47着(時差1時間)
19:30 パリのホテルに戻り一休み
20:00 レストラン(ル グラン カフェ カプシーヌ )で食事
22:00 エッフェル塔シャンパンシャワーを見て地下鉄でルーブル美術館へ
22:20 ルーブル美術館、夜景とモデル撮影会
22:55 ホテル着
§朝散歩
いつもの日課の朝散歩に出かける。6:30だが十分に明るい。
ホテルから南に少し歩けばラッセルスクエア公園である。日本と同じようにジョギングしている人も多い。
芝生や木々の緑が濃くて落ち着かせてくれる。
更に南に下れば直ぐに大英博物館の入り口である。
ルートマップ
ラッセルスクエア前の建物
朝早いので人は少ない
しかし緑の多い公園である
§ショッピングセンタで
ホテルで朝食を食べてチェクアウトして、近くのショッピングセンタのスーパーマーケットであるウェイトローズで買い物。
お土産のためトワイニングの紅茶とピクスルなど品定めしておいて、購入は後にする。
ショッピングセンタから公園の中を通り、大英博物館に向かう。
さすがに4Lの牛乳は買えない
朝早いので客は少ない
パン屋も開いている
再びラッセルスクエアを通る
緑が眩しい
シックな色のバラ
イギリスって感じのプチホテル
マンションだろうか
レンタルバイクか
§大英博物館
大英博物館のオープンは10:00にもかかわらず9:15に玄関前に着いてしまった。
ロビーには入れるので、入ってビスケットと紅茶を飲んで時間を潰す。
正面玄関
入り口は巨大な屋根に覆われている
時間前だが中には入ることができる
ロゼッタストーン
§中華街で
博物館からセント・パンク・クロス駅までのルートマップ
イギリスにいた頃は中華を食べに中華街によく来た。
美味しい店が何処かのかは忘れてしまったが、そんなに当たりハズレはないだろう。中華街の入り口近くの店に入る。
この中華街でよく食べたのは腸粉(チョンファン)と鶏足先の黒豆板醤炒め。
今回もそれを注文した。日本ではなかなか食べられ無い味に舌鼓。
1時間くらいゆっくりと時間を掛けた食事だった。
右下が鶏足先の黒豆板醤炒め
これがエビ入りの腸粉
これが中華街の裏門にあたる
§ニールズヤードからセント・パンク・クロス駅へ
妻がどうしてもいきたかった>§ニールズヤード。
アロマ好きにはここは聖地のようなものだ。
妻はいろいろと買い込んだようだ。
地下鉄は使わずに歩いてセント・パンク・クロス駅へ。
ゆっくりと歩いてので1.5時間くらい掛かってしまった。
大きなバー
ニールズヤードの外環
中には色々な瓶がいっぱいある
ミュージカルの劇場かな
小さな公園
住宅街には緑が多い
やっと駅に近づいた
これでパリに戻る
§パリに戻って夕食
ユーロスターで約2時間でパリに戻る。時差があるので3時間掛かった計算。
一旦、ホテルに戻り荷物を置く。
最後のパリの夜なのでメトロ「オペラ駅」から近くのレストラン(ル グラン カフェ カプシーヌ )でちゃんとした夕飯を食べる。
§夜のルーブル美術館へ
せっかくなので夜のルーブルを眺めに地下鉄で移動する。
夜もライトアップしてきれいである。
ちょうどその時、モデル撮影を行っていた。妖艶なブロンドの美人モデルである。
これは超ラッキーなチャンスだった。ちょっと控えめにカメラを向けて数枚撮影する。
夜の風景
ピラミッドもライトアップ
結構人がいる
なんともゴージャスなモデルさん
これは人形
ラーメン屋の前は多くの人だかり
今日の歩数は2.5万歩
6:30 朝の散歩 @ラッセル・スクエア
8:30 ホテルをチェックアウトしウェイトローズで紅茶などの買い物
9:15 大英博物館に入館しロビーでお茶
10:00 博物館開館、色々見て回る
11:10 チャイナタウンに歩いて向かう
11:30 迷ったあげく開いている店(New Chaina)に入る
12:15 腸粉などの飲茶を食べて、コベントガーデンに歩いて向かう
12:45 ニールズヤード本店で買い物
13:00 1時間歩いてセントパンクロス駅へ
15:30 ユーロスターでパリに向かう 18:47着(時差1時間)
19:30 パリのホテルに戻り一休み
20:00 レストラン(ル グラン カフェ カプシーヌ )で食事
22:00 エッフェル塔シャンパンシャワーを見て地下鉄でルーブル美術館へ
22:20 ルーブル美術館、夜景とモデル撮影会
22:55 ホテル着
§朝散歩
いつもの日課の朝散歩に出かける。6:30だが十分に明るい。
ホテルから南に少し歩けばラッセルスクエア公園である。日本と同じようにジョギングしている人も多い。
芝生や木々の緑が濃くて落ち着かせてくれる。
更に南に下れば直ぐに大英博物館の入り口である。
ルートマップ
ラッセルスクエア前の建物
朝早いので人は少ない
しかし緑の多い公園である
§ショッピングセンタで
ホテルで朝食を食べてチェクアウトして、近くのショッピングセンタのスーパーマーケットであるウェイトローズで買い物。
お土産のためトワイニングの紅茶とピクスルなど品定めしておいて、購入は後にする。
ショッピングセンタから公園の中を通り、大英博物館に向かう。
さすがに4Lの牛乳は買えない
朝早いので客は少ない
パン屋も開いている
再びラッセルスクエアを通る
緑が眩しい
シックな色のバラ
イギリスって感じのプチホテル
マンションだろうか
レンタルバイクか
§大英博物館
大英博物館のオープンは10:00にもかかわらず9:15に玄関前に着いてしまった。
ロビーには入れるので、入ってビスケットと紅茶を飲んで時間を潰す。
正面玄関
入り口は巨大な屋根に覆われている
時間前だが中には入ることができる
ロゼッタストーン
§中華街で
博物館からセント・パンク・クロス駅までのルートマップ
イギリスにいた頃は中華を食べに中華街によく来た。
美味しい店が何処かのかは忘れてしまったが、そんなに当たりハズレはないだろう。中華街の入り口近くの店に入る。
この中華街でよく食べたのは腸粉(チョンファン)と鶏足先の黒豆板醤炒め。
今回もそれを注文した。日本ではなかなか食べられ無い味に舌鼓。
1時間くらいゆっくりと時間を掛けた食事だった。
右下が鶏足先の黒豆板醤炒め
これがエビ入りの腸粉
これが中華街の裏門にあたる
§ニールズヤードからセント・パンク・クロス駅へ
妻がどうしてもいきたかった>§ニールズヤード。
アロマ好きにはここは聖地のようなものだ。
妻はいろいろと買い込んだようだ。
地下鉄は使わずに歩いてセント・パンク・クロス駅へ。
ゆっくりと歩いてので1.5時間くらい掛かってしまった。
大きなバー
ニールズヤードの外環
中には色々な瓶がいっぱいある
ミュージカルの劇場かな
小さな公園
住宅街には緑が多い
やっと駅に近づいた
これでパリに戻る
§パリに戻って夕食
ユーロスターで約2時間でパリに戻る。時差があるので3時間掛かった計算。
一旦、ホテルに戻り荷物を置く。
最後のパリの夜なのでメトロ「オペラ駅」から近くのレストラン(ル グラン カフェ カプシーヌ )でちゃんとした夕飯を食べる。
§夜のルーブル美術館へ
せっかくなので夜のルーブルを眺めに地下鉄で移動する。
夜もライトアップしてきれいである。
ちょうどその時、モデル撮影を行っていた。妖艶なブロンドの美人モデルである。
これは超ラッキーなチャンスだった。ちょっと控えめにカメラを向けて数枚撮影する。
夜の風景
ピラミッドもライトアップ
結構人がいる
なんともゴージャスなモデルさん
これは人形
ラーメン屋の前は多くの人だかり
今日の歩数は2.5万歩
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