とても久しぶりに台ドラです。。DVDにて鑑賞。
たまに見るような感じなので、全35話でだいぶ時間がかかってしまいました。
しかも知っている俳優さんがほぼいなくて大丈夫かと思いましたが😅、
新たな開拓となったのは良かったですね~。
公式ページはこちら。
ストーリーのあらすじは👆を見てもらうこととして、
ざっくりとした感想のみです。
高級レストランの敏腕シェフと人気屋台の女の子との恋、
その辺りも見どころではあるのですが、
その辺りも見どころではあるのですが、
カレーをはじめとしてお料理が出てくるのも楽しいですかね。
お家のドロドロ騒動も、まあ可愛いもんですね、あれは。
霍廷恩(フオ・ティンエン)役のウー・カンレン、
衛芬⻘(ウェイ・フェンチン)役のシャオ・ユーウェイは、
衛芬⻘(ウェイ・フェンチン)役のシャオ・ユーウェイは、
実は初めましてだったんです。
最初は「う~ん、インパクトがいまいちかも…」と思ってたんですよね。
ウー・カンレンは、大人な役でシリアスだったりキザな表情が多かったけど、
意外とコメディタッチなほうが良い味が出そうだけどなぁ。
でも、実は結構いい細マッチョで、後半は表情も砕けてきて良かったー。
フェンチン役のシャオ・ユーウェイちゃん、可愛いねー。
ちょっと泣きそうな顔。
この2人の恋愛に絡んでくるのが、
ティンエンとの縁談話が持ち上がるルーシー(お嬢様)、
夜市王子ことシャオウェイ(身分を隠してるけどボンボンでルーシーの弟)。
2人とも悪い人たちじゃなくて、なんだか切ない…
シャオウェイ役のベン・ウーが爽やかなイケメンくんなので、
私的には、ティンエンより応援してたんだよなぁ~。
夜市のメンバーも家族のように賑やかで良い人たちだったし、
夜市のメンバーも家族のように賑やかで良い人たちだったし、
ティンエンの家族もまあそんなに悪い人たちではなかったです。
だんだんどこに話が収束していくのかしら?と思わなくもなかったけど、
ハッピーエンドですっきりしたので良かった…です。
でもお店のこととか、これからどうなっていくのかもっと見たかったな。
最後はちょっとあっさりしすぎな感じがしたので、そこは残念。
次は、「年下のオトコ」ですかね。
毎週IBCさんで放送されているので録画をちょいちょい消化中。
また改めて感想書きますが、めっちゃ可愛い男の子出てきます。
インスタもフォローしちゃったよ😍
台湾ドラマは「年下のオトコ」の後少しお休みして、
あの海外ドラマをついに見ようと思っています…!!