携帯破壊者~FOMA destroyer

三ヶ月に一度書くくらいの日記コーナー。

裏・催眠術2が相変わらず神ゲーな件

2008-04-26 10:37:07 | Weblog




僕がえろげーに対してもとめるエロ方面での貢献といえば、
現実的にはありえないようなアクロバティックなシチュエーションである。
たとえば残酷、たとえば変態、たとえば濃厚さ。要素はいろいろあろうが、現実を
拡張するような内容がほしいのだ。
黒虹はそのへんすばらしい。豊かな発想でもって、こちらが考えもしないような
奇妙なエロを叩きつけて来る。

さて、今回の裏・催眠術2は本編の外伝というかifの話。
村越進太を主役とするやや長い話と、進が主役の短めの話5本だ。
まだ短編ひとつしか見ていないが、これはすばらしい。本編では話のつながり上できなかったようなシチュを、心のままに展開している。
お話の流れ、前後関係というのは催眠という題材からしてとても大切だが、一面では枷でもある。ファンディスクとなったことでその縛りは解け、いまや変態性は野放しである。なんとすばらしい。僕はさっきからそればっかり言っている。股間と口からの万雷の拍手を送りたい。

なんだか書いてる時間がもったいない。
いま現在、ある種のインターバルを利用してこれを書いているわけだが、それもどうやら回復してきたようだ。再開するとしよう。