かんぐり

 

頭がいたい。肩こりが原因だと思う。

その肩こりの原因はわからない。

 

鬼ごっこかなにかでこどもが走り回っている。

まあ、家の中でゲームとかしてるよりはいいんだろうかな。

 

冷蔵庫の調子もまだ悪いし、蛍光灯もつかなくなったまま。

さすがにあしたは買い物に行かないと。

夜、真っ暗で本も読めなかったので、お祭りつけてたのに寝てしまった。

Qtubeは見ようと思ってたのにな。

R-1は忘れてた。

おいでやす小田さん好きなんだけど、

最近は野田クリスタルさん気に入ってるので、まあいいか、と。

「勇者ああああ」でやってるのと同じような感じなのかな。

次に出る時どういう扱いになるか楽しみ。

 

 

「やべっちFC」は先週の続き。

登里選手、いいキャラクターなんだろうな。

「見た目はアレ」っていうのも…

クサカSSってやっぱり孔舎衙にあるんだろうかな。

わりと近所だった。

高校の同級生にその辺の人がいた気がする。

藤春選手も同じ中学らしい。

 

喜田選手もおもしろかったし、岡崎選手登場も。

むかーしは、海外と生電話なんて考えられなかったもんね。

ドーハのころなんてTVの生中継でもたいへんだったような。

 

 

そっちを見てたので「映像研」はまだちゃんと見てない。

ちょっと前にやってた「Re:CREATORS」も、

創造に対する作り手の熱い思いとかテーマ自体はちょっと似てるかも。

でも、不必要に登場人物を不幸にするのは嫌いだったし、

作り手だけじゃなくてそれを支える人まで描いてるのがすごいんだろうな。

物語的にそんなに派手なイベントがなくても、

というか、ないほうが伝わるものもあるのかも。

 

 

それとちょっとつながるけれど、

たぶん、わざといろんな解釈ができるようにしているものについて、

裏設定、みたいな、いやあな解釈をするのって、

ほんとに下衆の勘繰りだなあって思う。

 

『片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫』って一節。

「ジェニィ」とか好きだからか、

むしろ、たくましく生きてるノラネコなんだろうなあって思ってしまうし。

 

「ジェニィ」で思い出したけど、

おんなじころに「白い牙」とか「野性の呼び声」も読んでた。

動物の話が好きだったのかな。

ボクシングの短編集も持ってたはず。

ジャック・ロンドンはスタートレックにも出てたっけ。

自然を愛する人なのに、日系人の件は…

そういう時代だったってことなんだろうかな。