TBA

(仮)

屋根屋根に カラスの白い 忘れもの

2018-05-17 | テレビ番組

うちのあたりでカラスが増えてるような。

で、なんにちか前には踏切りの向こうにいたのに、

しばらくするとこちら側に。

またしばらくしたら国道よりもまたこっちに。


だんだん近づいてきて、

とうとうきのうあたりからうちのまわりにカラスがいっぱい。


近所の人の話で、

ゴミの収集がちょっと遅れたせいで、

カラスに荒らされて困ったとか。


そういえば道々ゴミが散らばってるところがあったけれど、

あれがカラスの仕業だったのかな。


とすると、ごみの収集に合わせて移動してしてたりして。

あいつらならやりかねない感じ。


かあかあと鳴いてるのも気になるけれど、

最近もっと気になるのはフン。

よく止まっている電柱の下はフンだらけだし、

屋根にされてるところもけっこうめだつ。


瓦だと近々に雨が降れば流れる気がするけれど、

カラーベストはどうなんだろうな。

最近は親水性塗料っていうのもあるみたい。

外壁とかタイルに使ってるのは知ってたけど、

屋根材にも使われてはいるらしい。


よそさんの心配よりもうちの屋根。

やけに近くで鳴き声が聞こえるときもあるし、

ベランダの屋根でがさがさしてる音も聞こえるし。




「クレイジージャーニー」は加藤さん。

瞬発力がすごい。

最近は外来種ハンターとも呼ばれてるけど、

やっぱり爬虫類を追っかけてる時のほうが絵になるみたい。


表情によって華丸さんに見えたり内村さんに見えたり。




「100分de名著」見た。

『人間がいきいきと生きて行くために

 生きがいほど必要なものはない』

逆に言うと生きがいさえ見つけられれば、

いきいきと生きていけるってことなんだろうな。


毎年発表される「世界幸福度調査」っていうのがある。

客観的な数値はともかく、主観的な回答については、

国によって幸福に対する期待値のハードルが違うと思うから、

いちがいに信用できなくて嫌いなんだけど、

「生きがい感」を持てるかどうかっていうことなら、

多少は信用できるのかも。


『なぜ私じゃなくてあなたなのか』という問いは、

阪神淡路のときも東日本のときもあっただろうし、

たぶんいつの時代でも。


で、それに対しての伊集院さんの、

『なぜおまえじゃなくておれなのか』への答えが、

またはしょられてたのか、あんまりよくわからなかった。

そこけっこう大事だと思うんだけどなあ。


むかしからたぶん日本人はそういうとき、

「しかたがない」「しようがない」って考えてきたんだろう。


キリスト教やイスラム教が定着しなかったのもそういうことかも。

神さまにすがればどうにかなるってものでもないわけで。

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