今年はケーキも食べてない。
とり肉は食べたけど。
最近は予約がほとんどで、
売れ残りのケーキってないらしい。
それはそれで残念な感じ。
なのになんで自爆営業とかあるんだろう。
「チューボーですよ」も終わってしまった。
なんか毎週見てたわけではないけどさびしい。
名場面集はけっこう覚えててなつかしかった。
黒焦げシュークリームとか。
雨宮さんがフランス行って、
帰ってきてもまだやってたみたいな話をしてた。
「笑っていいとも」もそうだったけど、
ずーっとやってる番組って、
ずーっとやってるってことにも意味があるんだよなあ。
いいともだったら、ふだんは見られなくても、
夏休みとか冬休みには見てたり、
カゼひいて休んでたらやってるとか。
「タモリ論」に「見たあとになにも残らない」ことがすごい、
みたいなことが書いてあったけど、
やってることそのものが「安心」って感じなのかも。
わからないけど、日常が非日常になったときに
いいともとかチューボーとかで、
気持ちが落ち着いた人っているんじゃないかな。
TV局の人はそういうことも頭においといてほしいと思う。
「明石家サンタ」もそう。
毎年楽しみにはしてるけど、
なにがおもしろいんだ、って言われたら、
「別に」って感じ。
今年も最後まで見てたけど、
寝ぼけてたのかあんまり覚えてない。
寒かったし早く寝てもよかった。
八木さんのファンです、っていうのと、
ちょうど見てました、とか、ハウリングのは覚えてる。
妙になれなれしい人とか、
鹿が馬券を食べたとかの話はいらっとした。
でも、もともとこの番組って、
ウソでもおもしろければありだったんだし。
NON STYLE石田さんは、名前を言っただけで合格。
飯窪さんはわかりにくかったような。
千鳥の大悟さんの話はラジオで言ってた。
今年のはひょっとしたら、
さんまさんがかけてこいって言ってたのかも。
まあ、そんな感じだったけど、
やっぱりクリスマスの夜には毎年やっててほしいし、
終わるとさびしくなると思う。
たぶん、お正月の「かくし芸」も、
ほんとは続けないといけなかったんだろうな。
「明石家サンタ」の合間に、
タイタンズとチーフスを見たり、
INAC TVを見たり、ジョジョの最終回を見たり。
INAC TVって、毎週放送じゃなくなってから、
いつやってるのかわからなくて見てなかった。
番組の顔だった甲斐選手も引退なのか…
仲田選手はぐだぐだな感じがいいのかな。
あの展開からチーフスが負けるとは思わなかった。
録画してたNFL倶楽部もウイークリーも、
見ないでがまんしてたのに。
ひさしぶりに図書館で本を借りてみようと思ったら、
ふだん2週間で返さないといけないところ、
年末で3週間借りられるということで、10冊も借りてきた。
読み切れるかどうかわからないけど。
これでも泣く泣く5冊くらい削ってガマンしたのに。