芹沢光治良『教祖様』
「なぜこの宇宙ははじまったのか」これを始まりの問いと言います。世界の根源を観る視点。...
並行宇宙と慈しみと鏡屋敷
この世界に生きる人は、みんなそれぞれの宇宙を生きています。この考え方を並行宇宙、また...
儒教思想が縛る社会からの卒業
儒教の『孝』の思想は、「父母に仕えて力を尽くす」ということをこの世始まって以来の自然...
お道のアセンション〜天理教のこれから
最近目にするようになった言葉で印象深いもののひとつ「アセンション」上昇や昇天というよ...
救いのために必要なこと
それは罪悪感からの脱却。私たち人間に罪はないのです。キリスト教における『原罪』の思想...
赦し、無生法忍、ひとつの”ただある”ということ
この世には『赦し』が必要なようです。たくさんの赦し。本当にいろんな、たくさんの事が起...
真実に向かう姿勢こそが救い
この世の真実とは仮想現実であるということ。それを認められれば終了なんですが、なかなか...
解脱の真実
解脱。悟りを開くとも言います。神の国に帰る、と言ってもいいでしょう。お釈迦様の教えに...
天理教の元なる人を語る
ある人が語った話。わたくしたちの教祖、中山みき。『教祖』と呼んでも『おやさま』と呼んで...