昨日のアクセスカウンターを見ると
いつものアクセスの2倍の数値を叩き出してたんですが
何かの間違いでしょうか(゜Д゜)
とはいえ、初めての方がおられたら
「はじめまして」ヾ(´▽`)Liquidmoonです。
さて、僕の友人Iのお話。
聞き間違いや勘違いで有名な彼ですが、
今日は携帯の話をしているときに僕に対して
こう言ったんですね
みはだ離さず持っとけよぉ<関西弁で
正直「みはだ」って何のことだろう?て
思うじゃないですか(=盆= )
で、よくよく文脈から考えてみると
本当に彼が言いたかったのは
はだみ(肌身)離さず持っとけよぉ
これを彼は本気で間違うからへこむのです_| ̄|○
―――――――――――――――――――――
さて、今日はロールプレーイング(RP)がありました。
RPとは、実際に自分が営業の人を演じ、
講師が演じるドクター相手に
実際の営業の演技を演じることで
本番に向けて練習するシュミレーションですね。
これは普通1対1で向かい合ってするものなんだけど、
今日は人数が多いということで、
僕ら新入社員は3人で1人のMRを演じることになりました。
これはどういうことかというと
ドクター役の講師を相手に
こちらは3人で順番に一人の役を演じ、
あたかも「ひとりのMRがドクターと話す」という
設定だったわけです。
なので
Aさん→Bさん→Cさん
というように、Aさんの終わった部分で
Bさんが話を続け、Bさんの終わったとこで
Cさんが最後に締めをするんですが、
これって当然のようにCさん役が大変なんですよ。
だってAさん、Bさん次第では
Cさんがしなきゃいけない話のスタートが
どこに行くかわかんないんですからね(汗
だから「Cさん役はやだなぁ」、と
思いながら役割の書かれたプリントを見たんですが
Aさん→Bさん→僕
やっぱね_| ̄|○
でもそこは平成のオプティミストと呼ばれるLiquidmoon、
なんとか卒なく切り抜けましたよ。
ただね、同じメンバーのひとりから、僕の番の時に
せっかくだからコレを言ってよ、と言われたんですよ。
そのコレというのは、
『骨(こつ)・関節領域』という言葉と『こつこつ』
をかけたシャレ・・・。
言えるわけないだろーーーヽ(A`*)ノ
なんせ真面目な講義の一環ですよ?
そんなことも言えるわけないので、その友人には
「じ、時間があったらね」と言い残して
自分の番に向かったわけです。
僕は不思議なことに、緊張すると
テンパるどころかテンションが下がるので
本人の思惑とは逆に「落ち着いて見られ」ます。
なので今回もそんな感じで一部とまどいつつも
なんとか課題をクリアし、クロージング
(締めの挨拶、次回の約束等)をして終わる局面に。
僕「それでは先生、今日はありがとうございました」
先生「はい、おつかれさま」
僕「そういえば○○さん(競合会社)もよくいらっしゃるんですか?」
先生「そうだね~、週に3回は訪問するよ」
僕「そうなんですかー(・∀・;)」
先生「うん」
僕「いや、うちもですね骨(こつ)・関節領域に力をいれてる会社なので
これからもこつこつとこちらに伺いたいと思っています」
言ってるやん!!!
Σ( ̄□ ̄;) 僕のバカっ
でも同期の間では大いにウケたようです。
グッジョブ(*`Д´)b
明日からは真面目な会社員を目指します…ハイ。
そんなこんなで今日はここまで。
バイバイ!また、あした
いつものアクセスの2倍の数値を叩き出してたんですが
何かの間違いでしょうか(゜Д゜)
とはいえ、初めての方がおられたら
「はじめまして」ヾ(´▽`)Liquidmoonです。
さて、僕の友人Iのお話。
聞き間違いや勘違いで有名な彼ですが、
今日は携帯の話をしているときに僕に対して
こう言ったんですね
みはだ離さず持っとけよぉ<関西弁で
正直「みはだ」って何のことだろう?て
思うじゃないですか(=盆= )
で、よくよく文脈から考えてみると
本当に彼が言いたかったのは
はだみ(肌身)離さず持っとけよぉ
これを彼は本気で間違うからへこむのです_| ̄|○
―――――――――――――――――――――
さて、今日はロールプレーイング(RP)がありました。
RPとは、実際に自分が営業の人を演じ、
講師が演じるドクター相手に
実際の営業の演技を演じることで
本番に向けて練習するシュミレーションですね。
これは普通1対1で向かい合ってするものなんだけど、
今日は人数が多いということで、
僕ら新入社員は3人で1人のMRを演じることになりました。
これはどういうことかというと
ドクター役の講師を相手に
こちらは3人で順番に一人の役を演じ、
あたかも「ひとりのMRがドクターと話す」という
設定だったわけです。
なので
Aさん→Bさん→Cさん
というように、Aさんの終わった部分で
Bさんが話を続け、Bさんの終わったとこで
Cさんが最後に締めをするんですが、
これって当然のようにCさん役が大変なんですよ。
だってAさん、Bさん次第では
Cさんがしなきゃいけない話のスタートが
どこに行くかわかんないんですからね(汗
だから「Cさん役はやだなぁ」、と
思いながら役割の書かれたプリントを見たんですが
Aさん→Bさん→僕
やっぱね_| ̄|○
でもそこは平成のオプティミストと呼ばれるLiquidmoon、
なんとか卒なく切り抜けましたよ。
ただね、同じメンバーのひとりから、僕の番の時に
せっかくだからコレを言ってよ、と言われたんですよ。
そのコレというのは、
『骨(こつ)・関節領域』という言葉と『こつこつ』
をかけたシャレ・・・。
言えるわけないだろーーーヽ(A`*)ノ
なんせ真面目な講義の一環ですよ?
そんなことも言えるわけないので、その友人には
「じ、時間があったらね」と言い残して
自分の番に向かったわけです。
僕は不思議なことに、緊張すると
テンパるどころかテンションが下がるので
本人の思惑とは逆に「落ち着いて見られ」ます。
なので今回もそんな感じで一部とまどいつつも
なんとか課題をクリアし、クロージング
(締めの挨拶、次回の約束等)をして終わる局面に。
僕「それでは先生、今日はありがとうございました」
先生「はい、おつかれさま」
僕「そういえば○○さん(競合会社)もよくいらっしゃるんですか?」
先生「そうだね~、週に3回は訪問するよ」
僕「そうなんですかー(・∀・;)」
先生「うん」
僕「いや、うちもですね骨(こつ)・関節領域に力をいれてる会社なので
これからもこつこつとこちらに伺いたいと思っています」
言ってるやん!!!
Σ( ̄□ ̄;) 僕のバカっ
でも同期の間では大いにウケたようです。
グッジョブ(*`Д´)b
明日からは真面目な会社員を目指します…ハイ。
そんなこんなで今日はここまで。
バイバイ!また、あした