廃れた言語？

ＭＲの研修生活も終わりに近いということで
明日はちょっと大き目のテストがあるわけです。
なので今日なんかは誰もがＰＣなんて開かず、
机に向かってテキストを広げてる…




…はず。＜あれ？


はい、こんばんは。Liquidmoonです(=＿=　)
今日ももちろんちゃんと発信しますよー(笑)

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さて、今日も友人Iの話。
Iは大学時代も北海道と、結構北海道での生活が長いんだけど、
実際は大阪生まれ大阪育ちの人間。

なので東京に来たのはこの研修が初めてなわけです。
おそらく東京のイントネーションにこんなに
長時間触れているのも当然初めてなわけなんですが、
それでもそこは大阪人。大阪弁のイントネーションは
さすがにくずれてきません。

が

最近になって彼の言い回しの中で、
気になる部分があることに気づいたのですよ(=盆=　)

ラーメン屋で夕飯を食べながら
扇子を扇いでいた彼が一言

友人Ｉ　「あぁ～ほんとに暑いぜ」


「ぜ」？(;゜皿゜)


彼としては無意識に言ってるらしいんだけど、
この言葉遣いが誰に影響を受けたのかはたはたギモン。
だって僕は「～ぜ」なんて言い方しないし、
他の関東人がそんな言い方するのだって聞いたことないかも…。

聞いたことがある場所をあえてあげるなら
それは…





アニメの中くらい( ゜Д゜)


　


そのことを指摘すると、大阪人の彼としては
やっぱ焦るわけですよ。大阪人の自分が
どんどん東京色に染まってく(？)わけだから。
僕も彼をからかって
「東京かぶれめー」なんて言うし(邪笑)

だから気づいた瞬間から直そうとします。




友人Ｉ　「あぁ、ほんとに今日は暑いなぁ」

僕「いや、別に無理に強調しなくていいから(-ω-；)」

友人Ｉ　「あ！」

僕「どうした？」

友人Ｉ　「いや、扇子の軸の部分が外れそうなんや」

僕「まぁ、百均の扇子もそこから壊れやすいしなぁ」

友人Ｉ　「そうなんや～？」「ほな、あまり動かさんようにしとこ」

僕「そうだね～」

友人Ｉ　「それにしてもほんま暑いぜ」






(;゜Д゜)はっ


にやっ(=＿=　)　＜勝った☆




研修が終わるまでに彼の言語は治るんでしょうか？
まぁ、個性があっていいと思うけどね(笑)
僕の方は逆に関西弁をうつされてるから人のこと言えないし(　´∀｀)　

それじゃ、今日はここまで。
バイバイ！また、あした