ども。こんばんは。
Liquidmoonです(=_= )
今日は人生で3度目の人間ドックでした。
元々検診とかは好きじゃないんだけど(好きな人もいないとも思うけど)
血液検査の採血とか、X線検査のバリウムとかほんとう嫌
ところで、昔から地味に苦手なのが聴力検査。
なんで?て思いますよね。
僕が受けているところでは
ひとりカラオケみたいなブースに入ってヘッドホンをして
聴こえてくる音の長さに合わせて手持ちのボタンを押す検査方法をとっています。
なんていうか、自分でも不思議なことにこの検査だけは外せない気持ちがあって、
音がヘッドホンから流れているのに聞こえなかったらどうしようといつも緊張します
しかも音って難しいもので、さっきまで聞こえていた残像のように
聴こえている気がすることがあるので(少なくとも僕はね)、余計に
これはどっちだぁぁぁ
と思いながら(内心ね)検査を受けてたりします。
そしてブースに入っているのに完全防音ではなく外の音が混ざってくるので
これで検査結果が悪かったらどうしてくれるんだ!と余計にいらいら。
数ある検査項目の中で意外と苦手なのが聴力検査、というお話でした
ども。こんばんは。
Liquidmoonです(=_= )
僕は趣味が10つ以上あるくらい多趣味なんですが、
やはり一番の趣味をあげるなら読書ですね。
ちなみに最近読み終えたのは村山由佳著「おいしいコーヒーのいれ方」。
なんど全19巻(笑)
これだけ長いストーリーだと勝手に付き合いも長い気分になってしまって
物語と別れるのが寂しくて仕方ないです。
この小説の凄いところは、第1巻が発売されてから最終巻まで21年間かかったということ。
だいたい1年に1巻のペースだったようで、しかも18巻から最終巻までは7年間のブランク。
そしてこの春に最終巻が発売されて完結となったようです。
それにしても21年間追ってきていた読者にとっては
次巻を待つ時間は地獄だったろうなと思います。
ほんとうに気になって仕方ない所で各巻が終わるので
完結した状態で読むことができて個人的には良かったです。
20年前といったら僕もまだ高校生。
その時にこの小説に出会ってたらまた感じることも違ったんだろうなぁ、と思います。
とにかくお勧めの小説です
ども。こんばんは。
Liquidmoonです(=_= )
僕は今の通勤のルートになってから1年以上経つんですが、
最近になって気が付いたことが。
通勤電車に同じ時間の同じ位置の車両を利用していると、
いつも見かけるサラリーマンがいつも同じ位置に座っているんですよ。
その人がどの駅に着くと降りるか分かっているので、
いつもその人の前に立つようにしています。
まるで毎日その人から席を譲ってもらう感じ(笑)
きっと明日もその人から席を譲ってもらうことでしょう
ども。こんばんは。
Liquidmoonです(=_= )
僕はここ数年使っている耳かきがあって、
それはそれでいいんだけどたまに目移りすることもあります。
思い返してみると青森にいた時には娯楽がなかったので(泣)
ツルハドラッグのような場所ですら週に何回か訪れるのが楽しみでした
そういう時は歯ブラシとか耳かきとか入浴剤とか
生活の中で必ず使うものでかつそんなに値が張らないもの、を
買い替えたり新商品を試したりするのが何となく習慣になってしまって
そんなわけで今でもお店とかに行くとつい耳かきコーナーとか観てしまうんですよねー。
先日もドン・キホーテを訪れた時に
用事のあったコーナーの近くに耳かきがあったので
どんな製品が出ているのかつい確認していたんですが…
キッモチイイ…?
とてもパッケージのイラストと同じ表情にはなれなそうな
攻撃力高めの耳かきを見つけてしまいました。
たわしを耳の中に入れる、て考えただけでも痛そう
自分で購入する勇気はないから
誰か購入する機会があったら感想を是非教えてください
ども。こんばんは。
Liquidmoonです(=_= )
我が家の夕飯の時間は、
テレビをつけると時間がもったいない気がするので
なるべくつけないようにする代わりに音楽を掛けたりしています。
今日もスマートスピーカーのアレクサに
「夜の音楽かけて」とリクエストしたんですが、どういうわけか
”肌寒い夜に聴きたい演歌“という謎のプレイリストを再生されました
「肌寒い夜」も「演歌」も何ひとつ今の自分に刺さる要素がない…|||orz
ども。こんばんは。
Liquidmoonです(=_= )
今の時代、ゲームと言うとスマホゲームのことになるんですかね。
それともにNITENDO Switchのような家庭用ゲーム機を連想する人が多いんでしょうか。
僕みたいに80年代生まれの人間にとってはちょっと違って、
デパート屋上のプレイランドのようなところで置いてあった
アーケードゲームの方が真っ先に頭に浮かびます。
つい最近、幼稚園児の頃(だから今から30年近く前)
に好きだったアーケードゲームの亜種を発見したんですよ。
ブリッジをハンドルで操作しながら
ビー玉を最下段のポケットに入れると景品が貰えるというもの。
当時は駄菓子屋の100円分の金券が出てくるもので遊んでいました。
こういう運ではなく実力勝負なのが好きなんですよねー(笑)
数年前には上野御徒町近くの玩具店で見かけて遊んだんだけど、
残念ながらその店自体が次に訪れた際になくなっていました…|||orz
どこかのアンティークショップで安く販売されていたら
購入したいと思っているんだけど、その機会はまだ訪れないようです(=盆= )
ども。こんばんは。
Liquidmoonです(=_= )
さて、配信中のポッドキャスト番組『LIFE TRAVELING』の第20回を配信しました。
今回のテーマは「東京都庭園美術館」
先日出かけてきたばかりに東京都庭園美術館について話しています。
元々美術館は好きな僕なんですが、
好きなものの偏りがあって、絵画や現代美術は好きだけど
陶器や彫刻なんかには興味がなく
美術館の中でもそのゾーンだけ素通りすることが多いです(汗)
そんなわけで、名前からして絵画のなさそうな
この美術館のことは敬遠していたんだけど、
地理的にそこまで離れていないこともあって出かけてみたのが先日の話。
実際はかなり面白かった
建物そのものが美術品のような感じなので、
柱の装飾やランプのデザイン1つとっても面白いし、
この美術館の前身が宮家の邸宅だったこともあり
フランスのアールデコ様式が存分に盛り込まれた建物になっていて見どころ満載。
心の中で敬遠していてごめんなさい|||orzと謝りました(笑)
個人的には、例えばコンクリートの柱に漆が塗ってあったり、
マントルピースと呼ばれる暖炉の周りの装飾部分が部屋ごとに違って比べられたり、
そんなところが面白いと思った部分だけど、人によって色んな面白さがある美術館。
出かけるところに迷っている人にはぜひお薦めしたいスポットの1つです。
というわけで、今回はこんな内容をゆるりーと話していますので
宜しければご視聴ください
◆『LIFE TRAVELING』を聞けるサイト
・Apple Podcast
・Sportify
・Ancohor
・Google Podcast
・RadioPublic
・Breaker
ども。こんばんは。
Liquidmoonです(=_= )
街中を歩いているとたまに、
えっ…
と思う光景に出くわすことがあります。
例えば今日も夜に街を歩いていて
そんな光景に出くわしました。それがこちら
封鎖したい気持ちがこれでもか、というくらい伝わってくる
三角コーンがひしめいている光景を直に見ると
結構ギョッとしますよ(笑)
ども。こんばんは。
Liquidmoonです(=_= )
今日は水族館に行ってきたんですが、
水族館の出口で3歳くらいの男の子と女の子が遊んでいて、
ふたりが花いちもんめで遊んでいるのを見てほのぼのしました
だって花いちもんめですよ?
もう絶滅したと思っていた動物と出会ったくらい
個人的にはインパクトの大きい出来事でした。や、ほんとに。
(しかも、フレーズもきちんと覚えていました、ふたりとも)
子ども達が自分で知るわけはないと思うので、
きっと親が教えたはずですよね。
ただ、子ども達の年齢を考えると親の年齢は恐らく20-30代。
僕と同じかちょっとしたくらいの世代でしょうか。
この年代に関しても花いちもんめはそろそろ廃れていってた世代だと思うので、
ぎりぎり小さい頃のやっていた親がそれを子どもに教えたんだろうな、と想像すると
ちょっと嬉しいというか、良いものを目にしたなぁ、とか思ってしまいます(笑)
そして、花いちもんめというのは
やっている子ども達が可愛く見える遊びなんだ、ということに今日気づかされました
ども。こんばんは。
Liquidmoonです(=_= )
今日、100円ショップのDAISOを久々に訪れたところ
(自宅近くにはキャン★ドゥしかないため)
こんなものを発見しました
手動式のモバイル扇風機
レバーをガシガシ握ると歯車の力でプロペラが回る仕組み。
感触は面白くて好きだけど、歯車の噛み合う音が結構するのが残念かなぁ。
あと、当然握ってないと涼しくならないから団扇に近い感じですね(笑)
でも、実用性はともかくとしてこういうガジェットは好きだし、
それが100円で買えてしまうことがすごいなと思います