ども。こんばんは。
Liquidmoonです(=_= )
今日、スーパー銭湯での脱衣所で聴こえてきた会話。
小学生低学年くらいの男の子が父親にやたらと何か懇願しているので
何だろうと耳をすませてみたところ…
子ども「あの日焼けするマシーンやりたい」
子ども「日焼けするとモテるようになるんでしょ?」
((((;゚Д゚)))))))どどど、どこ情報よ‼︎⁇
、というか情報の内容が平成くらいで止まっている気がするけど大丈夫?。
周りの他のお客さんも苦笑い。
中には「日焼けしてもモテてない実例がここにいるよ」なんて会話も。
少年、色んな人の傷をえぐってるぞ
ども。こんばんは。
Liquidmoonです(=_= )
僕は語学が趣味ということもあるかもしれませんが、
人が話す言葉に対しては敏感な方で
よく他人からは「細かい…」と言われます
でも気になるものは仕方ないじゃないか|||orz
一番気になるのは「お持ち帰り」という言い方。
店員さんから「お持ち帰りですか?」と訊かれたお客が
「はい、お持ち帰りで」と答えているのを耳にする度に
( ゚д゚)さぞかし貴方は偉いんですねぇ?とか思ってしまう(笑)
もちろんすべて「お」を取ればいいわけではなく、
僕だって別に
店員「おにぎり1点でよいですか?」
僕「はい、にぎり一点で!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
店員「お冷のお替りお持ちしますか?」
僕「はい、冷の替わりをお願いします」
なんてことは言いはしませんよ
語数の短い単語ほど一体化してしまってますし、ね。
でもさすがに自分の行動に「お持ち帰りで!」はないんじゃないかと思うけど、
このあたりは感覚の話になってフワフワするのでいつもモヤモヤですね
ども。こんばんは。
Liquidmoonです(=_= )
最近ではだいぶマシになったものの、
昔の僕は特に旅行に出かけると
何か記念になるものを買ってこないと気が済まない人間でした
唯物論者みたいなところがあって、
旅先に着いた当初からお土産屋に入ろうとする困ったちゃんです。
なんでしょうね、記憶とかそういうものだと薄れていってしまうし
そこにいった証を手元に残しておきたいという気持ちもあるだろうし、
そこでしか手に入らないものが欲しいという気持ちもあったように思います。
その上、購入するものは実用的であるのが原則でした。
つまりキーホルダーとか木刀、木彫りのクマは買いません(笑)
購入するものとしては例えば
バチカンのバチカン美術館で購入したマネークリップだとか、
フィレンツェの雑貨店で購入した革製のケーブルオーガナイザーだとか、
同じくフィレンツェのウフィツィ美術館で購入したメガネふきだとか、
ウィーンのカフェザッハーで購入したカップとソーサーのセットだとか
金沢21世紀美術館で購入したUSBフラッシュメモリだとか。。。。
しまい込んでおくのではなく、生活の中に溶け込ませることができるものばかり。
本格的に一人旅するようになったのは社会人になってからなので
かれこれ17年くらい経っているのかと思うけど、
今まで意識することないくらいにそれが当たり前になっていることに気づきました。
だから旅行に出かける度に家にものが増えていく始末
ま、冒頭で話したようにそれもマシになって、
ちゃんとモノより思い出の人間になりましたけどねっ☆彡
…ほんとかなぁ
ども。こんばんは。
Liquidmoonです(=_= )
まもなくお盆ですね~。
お盆の風習と言えば有名なのが精霊馬ですが
今の人ってどれくらいやったことがあるんでしょうね。
ちなみに精霊馬というのは
先祖をこの世に迎える「迎え盆」の際には早く呼び寄せるために、
足の速い「馬」に見立てた「きゅうり」を、
あの世にお見送りする「送り盆」の際にはゆっくり帰ってもらうために、
足の遅い「牛」に見立てた「なす」を飾る風習のこと。
僕は父方の祖父が岡山の山がちな方に住んでいて、
小学生のころなんかに夏訪れると川の近くで精霊馬を飾りながら
火を焚いていたのを今でも覚えています
夕方に焚かれる火の光景が印象に残っています。
自分の実家は神奈川の方にあるし家に仏壇もなく、
両親はもう先祖とかそういう概念が薄かったので
精霊馬なんかも全然やったことなかったんですけどね。
焚いていたのベーブマットくらいで…。
精霊馬が行われなくなってきたように思える現代、
お盆にご先祖はかえってこれているのだろうか、とちょっとしみじみしてしまいます
ども。こんばんは。
Liquidmoonです(=_= )
コロナ禍になって進んだリモートワークも
企業全体で見るとだいぶ揺り戻しが起きているみたいです。
一方、僕が勤めている会社はフリーアドレス化を進めてしまい
個人のデスクはなくなってしまった状況なので、
比較的リモートワークが固定された珍しい部類みたいですね。
そんな僕の日常の生活パターンはコロナ禍で定まっており、
朝:7時に近所のコメダ珈琲店で数時間仕事する
昼前:サテライトオフィスに移り数時間仕事をする
夜:家に帰り仕事の続きをする
という生活を毎日のように繰り返す日々。
何ならコメダ珈琲で頼むモーニングも「ローブパン+ジャム、ゆで卵」の繰り返し。
おかげで週の感覚とか曜日の感覚が薄いです…
…え?モーニングの注文くらい変えればいいじゃないかって?
ども。こんばんは。
Liquidmoonです(=_= )
今日、オフィスにあがったときのこと。
東京2020オリンピックの1周年メモリアルとかで
オフィスビルのイベントフロアに当時も展示されていた巨大メダルが再び展示されていました。
…が。
これらを見せられて正直何をすればいいのかがよく分からないですね
COVID-19の大変な時に何してるの?て思っていた感情が印象に残っているし、
今もまた第7波が来てる中でどういう気持ちで見ろというのだろうと。。。
展示の内容もなんだか中途半端で、
やらないといけないからやってみたけどそこまで乗り気でもない、みたいな?
現在、日本橋三井タワーの1階で展示されているので
お近くにお越しの際は見学してモヤモヤした気持ちをお持ち帰りくださいませ
ども。こんばんは。
Liquidmoonです(=_= )
今日、仕事でネット検索をしてたときのこと。
「検査の手引き」と調べようとしたらところ間違って
「怨嗟の手引き」と入力していました…
((((;゚Д゚)))))))怖い怖い‼︎
ども。こんばんは。
Liquidmoonです(=_= )
今日、田園都市線に乗っていたときのこと。
鷺沼駅について目に飛び込んできたホームの光景がこちら。
( ゚д゚)大事に植物を育てている檻みたいになっている…
この植物、ちゃんと名前を調べたことがないんだけど、
葉っぱも茎も大きめ、太めの植物で僕が小さい頃から地元(神奈川県川崎市)では
よくどこでも生えているのを目にしていました。
別に誰が水をあげているわけではないのにすくすく育つんですよね
それから、この檻についている「あぶない!!」の看板も
僕が小さい頃だから30年近く前からよく地元では目にする看板でした。
よく送電線の鉄塔を囲む柵なんかに付いており、
子ども心に危険な場所という刷り込みがされているので
今でも目にするとちょっとドキドキしてしまいます…
ども。こんばんは。
Liquidmoonです(=_= )
実家の荷物を整理していたところ、こんな玩具が出てきました。
こちら、フィッシャープライスの「Chatter Telephone 」という玩具で、
アメリカントイズとしてはかなり有名なもののようです。
最初に発売されたのは1960年代だったみたいですが、
こちらの写真のものには1985年の年号が入っているので後のVersionみたいです。
その後もNew Versionが出ていたりして未だにAmazonなんかでも販売されている
ロングセラー商品となっているもの。
元々ダイヤル電話のかけ方を学ばせるために作られたらしく、
ダイヤルを回すとチリンチリンとベルの音がします。
また、床を転がすと目玉が連動して動く仕掛けもあります。
ただ、改めて見てみると
(||| ゚д゚)怖すぎる…
走らせるとキィキィ鳴くのも恐い。。。
夜、家に帰ってきて廊下の向こうからこいつがやってきたら失神しますね
ども。こんばんは。
Liquidmoonです(=_= )
先日ロフトでこの製品を購入したんですよね。
ところが、使用を始めようとしたところ、
正しく展開した場合でも脚の長さ(もしくは角度)に不備があるのか
地面と接する4点のうち1点が浮く状態になりぐらついてしまう状
通常の使用もままならない状態のため、
初期不良としての交換、も
1週間くらい返信がない
”24時間お問い合わせ可能”的なことが書いてあったから
すぐに返信があることを期待したんだけど、これってつまり…
こちらから問い合わせするのはメールだから24時間可能、
てことですか
それって当たり前では…