経験値は限りなくゼロ

天気予報が夏らしい気候も終わり
今日からは秋らしい気候になります、
というからそれなりの格好をして出かけたら
見事にじめじめ暑い一日になりまして


どこが秋らしいんだよ!!!(;゜皿゜)


と思ったLiquidmoonです。
どうもこんばんはー。
きっと他にも同じように思った人は多いはず！
――――――――――――――――――
さて、事のきっかけは今も付き合いのある
会社の同期の前のグループのある女の子の発言。

彼女は今までラブレターという形式で
告白をされたことがないので、
一度でいいからラブレターをもらってみたいんだとか。


そこで


なぜだかうちらのグループのメンバー（男性も女性も）が
それぞれ彼女に宛てたラブレターを書こう、という話になり、
今度ラブレターのコンテスト、略してラブコン
（どっかの映画のタイトルのような・・・）
が行われることが決定。
それぞれが書いたラブレターを彼女が読み、
彼女の心の琴線に触れた一枚を決めるわけです。

突然持ち上がったこの企画。
最初はなんでもなく考えていたんだけど、
よくよく考えるとこれって中々ムズカシイんですけど(゜∀゜；)

そもそもぼくはラブレターというやつを
送ったこともなければもらったこともないです。
性格的に形に残る文章で気持ちを伝えるのは向かないし、
渡してから結果が返ってくるまでにタイムラグなんてあった日にや
他のことが手につかなくなるのは想像に難くないですよ。


そんなわけで、いざ「書けっ」て言われてもなぁ。。。


そもそも書き出しからして分からない。


えーと


「夏の暑さも過ぎ、秋風の心地よい季節となって参りました」






堅ぁぁぁぁい(ノ ゜Д゜)ノ　＝＝＝＝　┻━━┻


ですよね・・・・(ノД`)



「突然のお手紙失礼します」

「いきなりの手紙、驚いたと思うけど…」


こ、こんな感じだろうか・・・(;゜Д゜)



・・・もうわかんないよ。けっ（=＿=　）←逆ギレ？



てか、ほんとに書き方わかりません（笑）
ラブレターに関するエピソードを持っている方、
ぜひコメントよろしくですヾ(´▽｀)
エピソードがなくても、
ラブレターを書いた・もらったことがあるかだけでも
教えてもらえると嬉しいな～

それじゃ、今日はこの辺りで。
バイバイ！また、あした