FIVENINE佐久間雅一独言

いつまで続くか....
佐久間くんの悪戦苦闘仕事日記
たまに脱線あり

映画化権の取得

2007-02-05 19:46:31 | Weblog
さる、韓国映画プロダクションから漫画の映画化権をとりたいので調べてくれとの依頼が来ています。
何度か挑戦しましたが、僕はまとまった経験がありません。
大変懇意にしているproducerなので、力になってあげたいのですが...壁は高そう。
ともかくやってみます。
韓流ブームは去りつつありますが、それでもジャンルとしてはしっかりと定着したような気がします。
僕が「武士」の音楽producerをやっている頃、よく「お前何やってんの?」って聞かれたもんです。
あの頃はまだ冬ソナ前でした。もう5年以上前の話です。光陰矢の如しですね。
ともかく、僕はブームに乗って彼らと出会ったわけじゃなく、とても良い友人が出来た事に感謝しています。
またいずれ、仕事ができると良いな、と思っています。

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3 Comments

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頑張ってください。 (美雨)
2007-02-06 23:47:18
佐久間さま、韓国のお仕事は「武士」が最初でいらしたのでしょうか。
私は初めて観た韓国映画が「武士」でそれ以来人生感が変わってしまいました。私もこの映画に出会えた事にとても感謝しています。(こちらのページの入り口は2006年2月14日になっています。笑)
どうぞ壁を乗り越えられて無事にお話しが進みますように…
また素敵な韓国映画を届けてください。
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同志ですね(笑) (佐久間より美雨さんへ)
2007-02-07 00:01:26
はい、「武士」が最初の仕事です。あの時素晴らしい友人達に出会わなかったら、その後何本も韓国映画の仕事をする事はなかったと思います。
またいずれこのblogで新しい映画のお仕事の話が出来る日が来るような気がしています。
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感動です。 (美雨)
2007-02-09 00:32:33
佐久間さま、ありがとうございます。
その日を楽しみにしています。
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