バレリーナ事件簿が、ついに完結編を迎えました!
AJM学院の院長である祖母トキに隠れて、学院では一般学生として振舞っていたセイラですが、バレリーナとしての素質を隠し続けられなくなり、バレエが大好きだという気持ちをもう隠さないと心に誓うのでした。
怪しさをますジョシュア王子、行方不明のお母さんララは!?
そして片思いのラビへの思い・・・!
いよいよ全ての謎は解き明かされる。
あぁ~~、もう完結なんですねっ!
このシリーズのお陰で、いろんなバレエの演目の勉強にもなったし、何より・・・セイラのバレリーナとしての成長も、もっともっと物語の中で見守りたかったなぁ。
巻末の<AJMのプロムナード~中等部だより~>もよ~く読んでね♪
かなり・・・凝ってます。
AJM学院の院長である祖母トキに隠れて、学院では一般学生として振舞っていたセイラですが、バレリーナとしての素質を隠し続けられなくなり、バレエが大好きだという気持ちをもう隠さないと心に誓うのでした。
怪しさをますジョシュア王子、行方不明のお母さんララは!?
そして片思いのラビへの思い・・・!
いよいよ全ての謎は解き明かされる。
<バレリーナ事件簿(5)> ガラスのトゥシューズ 名木田恵子:著 三村久美子:絵 岩崎書店 ISBN 978-4-265-06390-1 定価630円(本体600円) |
あぁ~~、もう完結なんですねっ!
このシリーズのお陰で、いろんなバレエの演目の勉強にもなったし、何より・・・セイラのバレリーナとしての成長も、もっともっと物語の中で見守りたかったなぁ。
巻末の<AJMのプロムナード~中等部だより~>もよ~く読んでね♪
かなり・・・凝ってます。