2011年フォーミュラニッポンが開幕しました。
予選が終わりロッテラー選手が6番手、カズキ選手は14番手となりました。
日曜日は頑張ってほしいです。
2011年フォーミュラニッポンが開幕しました。
予選が終わりロッテラー選手が6番手、カズキ選手は14番手となりました。
日曜日は頑張ってほしいです。
僕が楽しみだった「激走GT」の最終回で、
最後のメッセージは、
「レースで闘う者達の姿を通して子供達に夢を与えたい」でした。
2011年3月に起きた地震で被害を受けた菅生サーキットもひどかったと思います。
東北のレースファンも元気を与えたい、
激走GTとは違いますが、
「レースで闘う者達の姿を通して東北に元気を与えたい」
きっと東北は元気になれると思います。
2011年のフォーミュラ・ニッポンが鈴鹿で開幕します。
2011年のスーパーGTのコンビ、カズキ選手とロッテラー選手が鈴鹿で暴れまくるのが期待してます。
トムスのF3も開幕し、
連覇に期待してます。
5月15日の「スーパーGTプラス」は、
世界卓球選手権の関係で、放送時間を変更する事があります。
3回にわたってきたドライバー列伝ですが、
番外編として中嶋カズキ選手や石浦宏明選手や大嶋和也選手、片岡達也選手をトムスのF3で活躍し、支えたエンジニアがいました。
山田健二エンジニアは、以前はレイトンハウスのレース活動のチームレイトンにメカニックをやってましたが、赤城明オーナーが逮捕されて職を失いましたが、
1991年にトムスに入社しました。
トムスのF3を支えたエンジニアで2009年にチームルマンに移籍しました。
フォーミュラ・ニッポンやスーパーGTではチーフエンジニアで、
スーパーGTでは表彰台に獲得はならなかったが、
2010年に黒澤琢也選手を監督に招き、スーパーGTで表彰台の常連にチームは成長したが、
チャンピオンには届きませんでした。
しかしJAFGPでは土曜日のレースのビルドハイム選手が健闘し、
日曜日のレースで伊藤大輔選手が優勝し、
JAFGPのGT500部門でチームタイトル、ドライバータイトルを獲得しました。
2011年には教え子の大嶋和也選手がルマンのスーパーGTとフォーミュラニッポンで活躍します。
テレビ東京に戻ってきたスーパーGTの地上波放送『SUPER GT+』が好調なスタートです。
もしかしたら、「激走GT」を超える可能性はあります。
「激走GT」の時は訳して「激G」で、
「SUPER GT+」は「ジープラ」で分かりやすいです。
激G時代のリポーターを担当した安田美沙子や浅見れいな、
山岸舞彩や川村ゆきえ、
有村実樹や嵯峨百合子(現さがゆりこ)を輩出しました。
テレビ東京の須黒清華アナも激Gリポーターで育ち、
2007年のスーパーGTの菅生で初リポートの時は新人アナウンサーでした。
激Gがなかったら、今の須黒アナはなかったと思います。
ジープラのMC、中尾明慶や浅田舞は実力があります。
中尾明慶は以前にフジテレビのドラマ「WATER BOYS2」に出演し、
後に3代目激Gリポーターの浅見れいなと共演してた事があります。
須黒アナがジープラリポーターだったら、中尾とのコンビや、
浅田舞と斉藤ゆきの女性トリオはもっと盛り上がると思います。